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まちづくり と住環境

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まち保育のススメ —おさんぽ・多世代交流・地域交流・防災・まちづくり

まち保育のススメ
 

三輪律江、尾木まり  [編著]

 

米田佐知子、谷口新、藤岡泰寛、松橋圭子、

田中稲子、稲垣景子、棒田明子、吉永真理

 

定価 : 本体2,000円+税
体裁 : A4変形判・並製、120頁
発売 : 2017年5月
ISBN : 978-489491-332-5

 

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新刊  子育て・子育ちへのもうひとつの視点!保育施設は「まちの迷惑施設」なんかじゃない!

 

都市計画学の分野から、「子ども」と「まち」との関係に着目した調査研究をもとに、とく乳幼児期の子どもたちが集まる「保育施設」に注目し、日常的にさまざまな地域資源を活用している実態調査などを重ねた成果を掲載。

乳幼児期の子どもが地域に見守られながら育っていくための挑戦として、「まち保育」という新しい概念を生み出し、まちと保育を取り巻く課題解決の糸口を探り、横浜市内の2つの保育所とともに実践を重ね、「まち保育」の意義や効果についてできるだけ多様な専門分野のみなさんと多角的に議論できるよう、ていねいにまとめあげた。保育施設があるからこそ、まちがゆたかになる!まち保育で、まちが変わる!保育施設が「まちの迷惑施設」とレッテルを貼られることがニュースになる今日に一石を投じる一冊。

 
 

HOUSERS(ハウザーズ) —住宅問題と向き合う人々

ハウザーズ
 

中島明子  [編著]

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・並製、224頁
発売 : 2017年3月
ISBN : 978-489491-330-1

 

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新刊  住まいの権利が日本において未だに浸透していないところに問題の根がある。

これを打開する戦略と戦術をたてることが、私たちハウザーの役割である。

 

「HOUSERs」とは住宅問題と向き合う人々を指す。本書は住宅というものの本質、今日の日本の住宅事情、住宅問題の何が問われているのか、その解決方法について、それぞれの19人のハウザーズが掘り下げた小論文集。

 

◆ 執筆者一覧 ◆

広原盛明、鈴木浩、平山洋介、塩崎賢明、祐成保志、廣嶋清志、小伊藤亜希子、丁志映、鎌田一夫、岸岡のり子、阪東美智子、大崎元、三浦史郎、水田恵、坂庭国晴、山本厚生、松川淳子、鈴木和幸、蛭間基夫、安達智則

 
 

幻の大学校から軍都への記憶 —国府台の地域誌

幻の大学校から軍都への記憶
 

田中由紀子   [著]

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・並製、128頁
発売 : 2017年3月
ISBN : 978-4-89491-328-8

 

 

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新刊  国府台の近代史の一角を究明する力作

 

千葉県北西部に位置する市川市の国府台は、明治期の近代化にあたって大学校(東京大学の予定地)が構想されたものの、計画は中止。代わって陸軍が配置されることになり大学校の設置は幻に終わる。国府台は戦時中には軍都として賑わうが、戦後は大学や研究所、厚生施設などが次々と集まり今日では有数の学術文化都市へと発展する。本書は限られた資料から読み解き、不明の箇所は市井の人びとから丹念な聞き取り調査によって、国府台の近代史の一角を究明する力冊。

 
 

ZIGZAG HOUSE —箱から住具へ 箱箱から環具へ(「そらどまの家」読本1)

ジグザグハウス
 

宇都正行、丸谷博男   [著]

 

定価 : 本体1,500円+税
体裁 : A5判・並製、104頁(オールカラー)
発売 : 2017年3月
ISBN : 978-4-89491-326-4

 

 

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新刊  全国各地の工務店の協力によって、それぞれに取り組んできた地域環境と共生の家づくりの成果を盛り込んだ最新版のテキスト

 

丸谷博男 著書『そらどまの家』の主旨を受け継ぎ、新たにシリーズ化した「健康な暮らしと住まいをつくる教科書」の第1弾!

伝統的な家づくりの知恵に学び現代工法を活かすことが、今なぜ必要なのか。さまざま事例を紹介しながら健康な暮らしと住まいのための「そらまどの家」づくりの意義について、コンパクトにまとめ上げたものであり、住み手と地域工務店が目指す理想の家づくりを提示する。

フルカラーによる多数の図版・写真は内容理解のみならずビジュアル的にも楽しめる一冊。

 
 

住環境再考 〜スマートから健康まで  (住総研住まい読本シリーズ7)

住環境再考
 

住総研「住環境を再考する」研究委員会   [編著]

田辺新一 / 星 旦二 / 清家 剛 /

岩船由美子 / 山本恵久甲斐徹郎

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・並製、208頁
発売 : 2016年4月
ISBN : 978-489491-312-7

 

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気鋭の執筆陣による「住環境」の論考

 

新時代の住宅に求められるものは何か——。個々の住まいから地域、そして地球規模に広がりを見せる住環境への対応には、家電などの個々の設備や技術単体から住まいとの融合、さらには地域、そして地球の温暖化対策へと連続した、横断的かつ総合的な対策が求められている。従来の環境工学の枠を超え、医学、建築生産、パッシブデザインの視点からも再考する。

 

執筆 : 田辺新一(早稲田大学教授)、星旦二(首都東京大学名誉教授)、岩船由美子(東京大学特任教授)、清家剛(東京大学大学院准教授)、山本恵久(日経BP社建設局プロデューサー)、甲斐徹郎(株式会社チームネット代表取締役)

 
 

自分にあわせてまちを変えてみる力 〜韓国・台湾のまちづくり

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饗庭 伸  [編著]

秋田典子  内田奈芳美  後藤智香子

鄭 一止  薬袋奈美子

 

定価 : 本体1,700円+税
体裁 : A4判変型・並製、156頁
発売 : 2016年3月
ISBN : 978-489491-308-0

 

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新刊 

誰にも「自分にあわせてまちを変えてみる力」が備わっていて、「自分にあわせて」「まちを変えてみる」ことが、社会を動かす原動力になる!

韓国と台湾の、小さくとも「自分」を主体にしたまちづくりの取り組みについて考察する。

第1章では、なぜに今「自分にあわせて」「まちを変えてみる」ことなのか、爽快に解説。

第2章では、著者が約10年をかけて現地に通って集めた25事例は、カタログ式に目にも楽しく掲載。

第3章は、日本における「自分にあわせてまちを変えてみる」事例を紹介しつつ、その力とは何か、<石川初さん><加藤文俊さん><青井哲人さん><山代悟さん>とのダイアローグで浮き彫りに。

第4章では、韓国、台湾、日本があゆんできた、それぞれの「まちづくり」の歴史を概観し、それぞれに発揮されてきた「自分にあわせてまちを変えてみる力」をまとめた。

韓国、台湾のまちあるきにも、日本での市民活動やまちづくり実践にも助けになる一冊。

21cm×21cmサイズ。

 

新刊案内 >>> もくじ・中身などはコチラ >>> http://www.hobunsya.com/books/newbook/#02

 
 

新「そらどまの家」 〜伝統と未来をつなぐエコハウス

新そらどまの家
 

 

丸谷博男  [著]

 

定価 : 本体2,000円+税
体裁 : A5変型・並製、184頁
発売 : 2016年1月
ISBN : 978-489491-305-9

 

 

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新刊 

パッシブソーラシステムを長年見つめてきた著者が、さまざまな問題を抱えている現代の住宅工法に対し、日本の風土とともに息づく民家を「現代日本民家の標準をつくる本」として提起。本書は前書「そらどもの家」を全面的に改版。新たに日本の建築文化などにも着目し、イラストを挿入しながら分かりやすく解説。

 
 

住まいの冒険 〜生きる場所をつくるということ (住総研住まい読本シリーズ4)

住まいの冒険
 

 

住総研 主体性のある住まいづくり実態調査委員会  [編著]

 

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・並製、200頁
発売 : 2015年4月
ISBN : 978-489491-290-8

 

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住まいの主体性をめぐる「冒険」の「旅」に出よう!

本書は、一般財団法人住総研のもとに設置された「主体性のある住まいづくり実態調査委員会」編著によるもので、シリーズ「住総研住まい読本」の5冊目の刊行となります。調査委員会は委員長の木下勇氏(千葉大学教授)をはじめ、それぞれの専門家(5名)によって構成され、3年前から研究活動やシンポジウムを精力的に取り組み、その成果をまとめあげたものです。

今日、高度消費社会の市場システムのもとで、「住む」ことや「暮らす」ことは、本来自分流や個性的であってもよいのに、その主体である自分の住み手と住まいとの間には代え難い個別的関係を見い出せていません。では、主体性のある住まいとはいったい何か…。生きる場所としての住まいを取り戻そうとする多くの事例を取り上げ、哲学的洞察も交えて多面的な視点から問題提起する新たな住まい論への挑戦であり、問題提起となる一冊です。

 
 

家族をひらく住まいづくり 〜自分らしく生きる

家族をひらく住まいづくり
 

 

山本厚生 [著]

海老沼 梢 [編集協力]

 

定価 : 本体1,400円+税
体裁 : A5判・並製、128頁
発売 : 2014年10月
ISBN : 978-489491-283-0

 

 

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オススメ 

家族が暮らしを見直し、自分たちの生き方にふさわしい「住まいづくり」を達成するにはどうすればいいのか…。長年に渡って、住まう人の立場にたった住宅設計を手がけてきた著者が、自らの設計のメソッドを詳細に開示。住み手一人ひとりの気持ちをゆたかに引き出す打ち合わせスタイルやつくり手(施工者や職人)の技術を最大限に活かす手法などに加え、著者の自宅の家づくり(改築)を含め、実際に施工した5つのケースを紹介し、それぞれの家族とその未来に沿う住まいづくりを具体的に提示。そして家族とは何かを問い、自分らしく生きることへの意味を深め、住まいを拠点に家族で未来を育てようと呼びかける。

制作にあたっては、著者の事務所の若手職員であり、著者を身近に見てきた海老沼梢さんを編集協力者にむかえ、生き生きとしたイラスト入りのコラムを添えて、山本厚生流のスタイルと考え方をとくに若い世代の人にもより広く親しまれる一冊に仕上がった。

家族像がしっかり描けず、将来への不安が増す状況の中で、本書は、生活の核となる「家族」の問題を、自分らしく生きるための「住まいづくり」という視点から掘り下げてまとめた注目の一冊。

 
 

デンマークのヒュッゲな生活空間 〜住まい・高齢者住宅・デザイン・都市計画

デンマークのヒュッゲな生活空間
 

 

中島明子 [編著]

小川正光、小川裕子、丸谷博男、福田成美、海道清信

コラム:田口繁夫、馬場麻衣、蛭間基夫、山中典夫、原田陽子、佐藤裕紀

定価 : 本体2,400円+税
体裁 : A5判・並製、280頁
発売 : 2014年10月
ISBN : 978-489491-281-6

 

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売れてます 

Bolig og By, Hygge af Danmark

本書は、小国ながら世界でもっとも住みよい国として注目されるデンマークについて、現地の言葉「ヒュッゲ」(hygge)をキーワードにまとめあげたもの。「ヒュッゲ」とは、デンマークの神髄ともいえる社会的価値を表す言葉であり、ごくごく簡単な日本をを当てるとするならば「心地よさ」といった意味合いである(本書17頁〜)。また、「生活空間」とは、「人間が人間らしく生きて暮らす空間を指す」(本書276頁)ものとして、この2つの言葉を重ね合わせながら、デンマークの豊かな暮らしについて追究した。構成としては、「住まい」(中島明子)、「高齢者住宅」(小川正光+小川裕子)、「デザイン」(丸谷博男+福田成美)、「都市計画」(海道清信)の4領域に分け、それぞれ第一線で活躍されている6人によって考察し、また章末にはより理解を深める多彩なコラムを配置した。

デンマークが辿った歴史や民主主義の醸成過程を多面的に整理したことで、今、日本に切実に迫る問題に対しても、課題解決の方向性を明示する注目すべき一冊。

 
 

そらどまの家 〜現代日本民家の標準をつくる本

そらどまの家
 

 

丸谷博男 [編著]

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・並製、144頁、オールカラー
発売 : 2013年10月
ISBN : 978-489491-262-5

 

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木と土と草でつくって来た民家の温熱調湿性能を再評価し、そのサスティナブルな建築のあり方を継承する「新民家論」。パッシブソーラーシステムを40年間見つめて来た建築家が日本の住まい手、つくり手に日本の風土とともに息づく民家を提案する。

 
 

新米自治会長奮闘記 〜こんなところに共助の火種 (住総研住まい読本シリーズ3)

新米自治会長奮闘記
 

 

住総研 [編著]

 

定価 : 本体1,300円+税
体裁 : A5判・並製、160頁
発売 : 2013年11月
ISBN : 978-489491-261-8

 

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自治会活動実践から、自治とは何か?地域コミュニティとは?町内会・自治会活動が何のための活動か?行政との関わり方は?地域と住まいの関係は?・・・を問う!

 

本書は、郊外に広がる「丘の上自治会」を舞台に、輪番制で自治会長がまわってきた「握千九答」(あくせんくとう)氏の実践記録と、千葉大学教授の木下勇先生からのガバナンス論の補論を掲載し、めまぐるしく変化するコミュニティやまちの実状に触れる一冊である。生々しいまでの奮闘のようすは、多くの人のヒントをもたらすだろう。輪番制でとつぜん自治会・町内会役員がまわってきた方は、とくに必読されたい。

 
 

住みつなぎのススメ 〜高齢社会をともに住む・地域に住む (住総研住まい読本シリーズ2)

住みつなぎのススメ  

 

住総研高齢期居住委員会 [編著]

 

定価 : 本体1,500円+税
体裁 : A5判・並製、152頁
発売 : 2012年12月
ISBN : 978-489491-241-0

 

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オススメ

高齢社会における住まいのあり方が問われている。本書は、高齢期を迎える方が、これからの日々を過ごす住まいについて検討できるよう作られた事例集。高齢者の住まいが、まちに再び「人のつながり」を育み、ともに地域に住み続けるために「住まいとまちと人」をつなぐ12の実践事例をとおして「住みつなぐ住み方」解説する。

掲載事例:よっとーくりゃす、クニハウス&ハルハウス、野田の家、よってきない、リブロニワース、地域共生のいえ、百年草、優しい時間、川路さんち、テンミリオンハウス、風の丘、鞆、当別田園住宅、コミュニティーハウス法隆寺、きのかの家、グレースの家、ぼちぼち長屋、サンシティ

 
 

アイデンティティと持続可能性 〜「縮小」時代の都市再開発の方向〜

Identitiy and Sustainability -towards new ways of urban redevelopment in an age of shrinking cities-

アイデンティティと持続可能性  

 

木下 勇、ハンス・ビンダー、岡部明子 [共著]

 

定価 : 本体3,200円+税
体裁 : B5判・並製、198頁
発売 : 2012年2月
ISBN : 978-4-89491-227-4

 

一人ひとりの人間の主体性に戻り、時間と場所が統合された存在のしあわせを感じられる都市空間をいかに形成していくことができるか。本書はスイスの建築生物学的都市再生の事例とEUのサスティナブルシティの事例とを対比しながら、日本での持続可能な都市再開発の方向性について描いた力作。英文併記。口絵カラー。

 
 

吾が住み処ここより外になし (わがすみじょ ここよりほかになし)
- 田野畑村元開拓保健婦のあゆみ

吾が住み処ここより外になし  

 

岩見ヒサ [著]

 

定価 : 本体1,000円+税

体裁 : A5判・並製、144頁

発売 : 2010年5月

ISBN : 9784894911932

 

ロングセラー 売れてます

養護教諭や開拓保健婦などを経て、地元(岩手県田野畑村)の保健所の保健婦長として取り組んできた歩みは、それ自体が日本の公衆衛生の向上に力をつくしてきた貴重な記録となる。日本独自の保健婦養成が行われ、保健活動を行う専門職として全国に配置された保健婦たちが、どのような地域活動を展開し、貢献してきたのか、その活動成果を今後につなぐことができるからだ。著者岩見さんは、九十歳の高齢にもかかわらず今なお情熱を失っていない。本書は百枚を超す原稿を一気呵成に書き下ろしたもの。

 
 

コミュニティ・カフェと市民育ち - あなたにもできる地域の縁側づくり

コミュニティ・カフェと市民育ち  

 

陣内雄次、荻野夏子、田村大作 [著]

 

定価 : 本体1,905円+税
体裁 : A5判・並製本、200頁
発売 : 2007年9月
ISBN : 9784894911321


売れてます オススメ

地域の人たちの居場所と、地域対象の小さなビジネスの道場を兼ねたコミュニティ・カフェ<ソノヨコ>。その立ち上げから運営までをとりまとめ、まちづくりの視点からの考察、店舗整備の実際、現場運営のノウハウ、プロのシェフによるレシピなど幅広く紹介。寂れていく街並みを何とかしたいという課題と同時に、日本の住まいにあった縁側を地域の中に創出し、みんなが仲良く支え合える仕組みづくりへの挑戦。

 
 

くもりのち晴れ

くもりのち晴れ  

 

辻 義則 [著]

 

定価 : 本体1,600円+税
体裁 : 四六判・並製、232頁
発売 : 2006年4月
ISBN : 9784894911048

県庁のエース、“滋賀に辻あり”と言われた著者が10年あまりの自治体運動のなかでつづったエッセイ集であり内容は2部構成。第一部は滋賀県職員組合の機関紙に「くもりのち雨」と題するコラムと、第二部は自治体労働組合総連合の機関紙「京町3丁目」欄に連載されたもので、人間らしく生きるための連帯と指針を反骨と優しいまでの感性で紡ぎだしている。
 
 

住環境リテラシーを育む - 家庭科から広がる持続可能な未来のための教育

住環境リテラシーを育む  

 

妹尾理子 [著]

 

定価 : 本体2,600円+税
体裁 : A5判・並製、214頁(口絵カラー:写真・図版多数)
発売 : 2006年4月
ISBN : 9784894910980
 

複合的で総合的な視野から建築学や住居学、家政学など国内外の研究成果を取り入れながら、第1部に今なぜ住環境リテラシーなのかを整理・解説し、第U部では具体的な学習プロセスや学習内容・方法などを提案。実際に「授業づくり」の経験がある著者だけに、平易な記述で内容も理解しやすい。総合学習に取り組む教師のみならず主体的な生活者・市民の育成を目指すための最新版テキスト!
 
 

人と縁をはぐくむまち育て - まちづくりをアートする

人と縁をはぐくむまち育て  

 

延藤安弘 [編著]

 

定価 : 本体2,000円+税
体裁 : A5判・並製、248頁
発売 : 2005年8月
ISBN : 9784894910911
 

コーポラティブ・ハウジングからまちの縁側までの研究と実践の中味を検証、さらに延藤流まち育てについて都市計画・哲学・社会学等の専門家による横断的かつ批判的討論を通して、延藤ワールドの沿革とその奥行きの深さに迫っている。混迷している現代社会をこえていくためには、人と人の「縁」と出会いが生む感動をアート的に表現することによって、住民が主人公となるまち育て・まちづくりの方法について力説する。
 
 

近代の揚棄と社会国家 - 初期カール・シュミットと初期カール・ナウヴェルクの政治思想

近代の揚棄と社会国家  

 

田村伊知朗 [著]

 

定価 : 本体1,800円+税
体裁 : A5判・164頁、並製
発売 : 2005年3月
ISBN : 9784894910836

 

※品切れ 重版未定

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19世紀中葉のドイツにおけるカール・シュミットとカール・ナウヴェルクの思想を中心とした考察は、わが国ではそれらに関する研究書や研究論文はなく本書が最初である。歴史に埋もれた二人の思想家を登場させることによって、初期・後期の近代における社会国家がどのように変容したのかをはじめ、近代政治思想史における自由概念、人間理性による世界と歴史的世界の把握可能性という問題に論究した労作。
 
 

「住まいづくり」考 - 家族像の不確かな時代に

「住まいづくり」考  

 

山本厚生 [編著]

 

定価 : 本体2,000円+税
体裁 : A5判・並製、232頁
発売 : 2002年9月
ISBN : 9784894910447
 

住む人が家のことを総合的に判断することの不慣れさとともに大量宣伝や情報に振り回されている中で、いま私たちは本当の「住まいづくり」とは何かが捉え憎くなっている。本書は家族像がゆらぐ不確かな時代に、日々の暮らしの核となる「家族と住まい」のありようをめぐって、設計者たちがその実践を通して「新しい家族像」に迫り、従来にない新しい角度から「住まいづくり」を提案する注目の書。
 
 

語りからみる原風景 - 心理学からのアプローチ

語りからみる原風景  

 

呉 宣児(オ・ソンア) [著]

 

定価 : 本体2,800円+税
体裁 : A5判・並製、256頁
発売 : 2001年6月
ISBN : 9784894910287
 

著者が生まれ育った韓国・済州島をフィールドに、日々の生活のなかで語られるさまざまな出来事や子ども時代の体験・自然の風景についてのヒアリングの膨大なデータを駆使して分析・考察し、日常語となっている「原風景」についての概念を解明した意欲作。未開拓領域である「原風景研究」において、「環境」と「人間」のあり方・かかわり方が究明課題とされている今日、心理学から投じた斬新な研究論文。
 
 

人間らしい住まいとまちづくり - A house is not a home

人間らしい住まいとまちづくり  

 

中島明子 [著]

 

定価 : 本体1,600円+税
体裁 : 四六判・並製、224頁
発売 : 1999年9月
ISBN : 9784938631963
 

住まいとまちづくりにとって大切な視点とは何か。「人間らしい住まい」「人間らしいまち」を実現するには、生存権部分の公的保障の確立、地域民主主義、そして市民・住民の自発的活動を必要とする、というキーワードに踏まえながら、住居学を専門とする著者が親しみのある映画・アニメ・絵本などを通して斬新な切り口から、「住まいとまち」のあり方について浮彫りにする小論とエッセイ。
 
 
 
 

【絵本】 クロくんのおうち

クロくんのおうち  

 

中島明子 [作]
松田夏野 [絵]

 

定価 : 本体1,000円+税
体裁 : A5判・上製、28頁
発売 : 1997年6月
ISBN : 9784938631642

人物にはすべてモデルがあり、作者の好きな動物たちが登場して物語が進む。さまざまなタイプの家族がユニークに暮らす共同住宅の楽しさをはじめ、それぞれの階によって外の世界との関係の変化が描き出されるなど住居学を専門とする作者ならではの視点が投影されている。この絵本は何よりも子どもと大人をつなぐ橋渡しのひとつになったほしいとの願いが込められている(5,6歳以上)。