今、ホームヘルパーの置かれている現状から未来への展望を考える
第4回ホームヘルパー全国交流集会[報告集]
発行 ホームヘルパー全国連絡会 発売 萌文社
| A4判・152頁 | ISBN4-89491-077-2 C3036 ¥667E | 2004年8月刊 | 定価700円(本体667円+税5%) |
| ホームヘルパーの専門性と地位向上をかかげ、ホームヘルパー自身が立ち上げ、ホームヘルパー自身が運営し活動する「ホームヘルパー全国連絡会」。この連絡会が、開いた第4回全国交流集会の内容(パネルディスカッションと八つの分科会)を、こまかく収録。ヘルパーの生の声と熱い思いが伝わる報告集。このボリュームと内容で700円。学習会、研修会にご利用下さい。 |
![]() |
目次 |
| A5判・並製 136頁 | ISBN4-89491-049-7 C3036 | 2003年2月20日 | 定価(本体1,400円+税) |
![]() |
日本ではホームヘルパーの系統だった養成研修システムは1990年代に入ってから始まったばかりでまだ歴史が浅い。とくにホームヘルパーの援助技術で大切な人間理解とかかわり方をどう習得するか、という問題は、これから継続的に深めていく重要な課題でもある。本書は、第一線で活躍する若手研究者がその方法を自らの体験に基づきながら検証し、分かりやすく紹介した実践的テキスト。ホームヘルパーの研修に欠かせない1冊である。
|
| ■主要目次 第1章 ホームヘルパー研修における対人援助の教育 第1節 ホームヘルプサービスの誕生とその変遷 第2節 社会背景の変化と養成・研修内容 第3節 ホームヘルプ業務の特性と対人援助教育 第2章 関係性を築くための対人援助技術 第1節 対象者のニーズ 第2節 対象者を理解していくための視点 第3節 対象者の生活空間を理解する 第3章 対人援助技術研修の技法 第1節 事例研究の実際 第2節 ロールプレイングの実際 第3節 ホームヘルパーのためのスーパービジョン 第4章 よりよいホームヘルプをめざして 第1節 生涯働き続けることのできる職業に 第2節 ホームヘルパーは社会福祉固有の援助者 第3節 事例から学び成長する 第4節 世界に広がるホームヘルパーの輪 |
■著者紹介 鳥羽 信行(編著者、とばのぶゆき) 東京理科大学理工学部教養科嘱託講師。第2章、第3章第3節を担当。 森山千賀子(編著者、もりやまちかこ) 白梅学園短期大学専攻科福祉専攻専任講師。第1章、第3章第1節を担当。 渡辺 道代(著者、わたなべみちよ) 上智大学福祉専門学校専任講師。第3章第2節を担当。 渡辺 潤(著者、わたなべじゅん) 東京都大田区職員。第4章を担当。 |
自治体は高齢者介護にどう責任を持つのか
─福祉事務所・ホームヘルパーと相談・援助活動─
石川満・小川栄二・加茂圭三・小高宏道
岳野百合子・森永紀伊・渡辺潤 著
| A5判・並製 248頁 | ISBN4-89491-042-X C3036 | 2002年5月初版 | 定価(本体2000円+税) |
![]() |
介護保険以後、高齢者介護から撤退し 始めた自治体! 住民の暮らしを守る という自治体の責務が今問われている 放置すると命にかかわるが介護サービスを拒否する人など 介護保険からはじかれ、抜け落ちた高齢者は意外に多い。 民間契約型の介護保険になじめない高齢者を自治体としてはどう援助するか。 各自治体の取り組みを紹介しながら、住民のいのちと暮らしを守る自治体の責務を問う |
| 本書の目次 ケアマネジメントとホームヘルプの現実と自治体の責任 (立命館大学・小川 栄二) 世田谷区が直接の事業者となって果たす公的責任 (世田谷区・森永伊紀) 横浜市福祉事務所ヘルパーの役割と事例調査 (横浜市・岳野百合子) 事業者指定を受けた大田区のホームヘルプサービスと役割(大田区・渡辺 潤) 福祉事務所ワーカーと事業者連絡会との連携と協力 (京都市・小高宏道) 高齢者福祉における官民共同の取り組みと公的責任 (浜松市・加茂圭三) 介護保障・地域福祉計画と市町村の責務 (日本福祉大学・石川 満) |
介護における共感と人間理解
─その人らしさを大切にし伸ばすこと─
石田 一紀(いしだ かずき)著
| A5判・並製 232頁 | ISBN4-89491-039-X | 2002年4月15日初版 | 定価(本体2000円+税) |
![]() |
働きがいをもって介護をしたい。 介護福祉労働の本質はどこにあるのか、その働きがいは何かを、 事例や実践の分析をとおして体系化し、介護福祉職の社会的地位 の向上、労働の質量的な向上を願い著された力作。 |
|
主要目次 写真撮影・ 岸本正義 協力・社会福祉法人 ゆいの里 著者紹介 |
|
続・介護保険とホームヘルパー
高齢・精神障害者とホームヘルパー生きる意欲を高める家事援助の真価 A5判・並製 224頁 |
家事援助はなぜ大切か? 目 次 |
|
家事援助の大切さを事例をとおして考える―第1回ホームヘルパー全国交流集会シンポジウム― ホームヘルパー全国連絡会 編 |
【主要目次】 シンポジウム 家事援助の大切さを事例をとおして考える 1.シンポジストの報告 @人間らしく生きる A家事援助の不適正事例からの検証 B家事援助の大切さと専門性について C経営者の立場から家事援助を考える 2.コーディネータの発言 求められる専門職としての客観性と科学性 3.フロアからの質問と発言 4.シンポジウムのまとめ 何よりも大切なのは学びあうこと 資料/アピール文、趣意書、会則、厚生労働省への報告書 |
|
●地域ケアと退院計画─地域生活を支える援助のあり方を探る退院援助研究会 編/太田貞司 編著 ISBN4-89491-017-9 C3036 2000年10月5日初版 定価(本体2,800円+税) |
退院援助は、転院援助にとどまっていないか。介護保険の下、ますます退院援助のあり方が問われるなか、患者・利用者主体に退院計画を考え、地域生活を継続して支援するための援助をどうするか。連携のすすめ方、退院計画の本人の参加など現場実践の研究の中から提起したソーシャルワーカー、チーム医療に必携の書。 目次 |
|
●介護保険とホームヘルパー−ホームヘルプ労働の原点を見つめ直す執筆者:石田一紀・大石康子・三輪道子・西岡ミツ子・鈴木康司・林 積子・小木曽恵子・中島洋子・今村睦子・平沢暁子・槌田 洋・植田 章
A5判・232頁・並製 ISBN4-89491-006-3 C3036 \2000E いま介護保険によって、ヘルパー業務が、大きく変えられようとしています。「駆け足介護」といわれるように、訪問時間・回数が短縮させられ、「切り捨て介護」といわれるように、家事援助の評価を低くされ、サービスを削らされようとしています。また、大切な業務である相談業務や利用者とのコミュニケーションは、仕事の評価の対象にされず、ヘルパー同士の連携に必要なケース会議やヘルパー研修も評価されなくなりました。まさにヘルパー業務の変質といっていいでしょう。本書は、危機に瀕している「ホームヘルプ労働」の本質とは何か、その原点はどこにあるかを問い直し、在宅ケアの要といわれるホームヘルパーの真の評価と、これからの展望を切り開くことをテーマに編集しました。 |
◎品切れ 目 次 第1章 介護保険とホームヘルパーの実践的課題
|
|
●全国一律不公平〜損する人トクする人が出る要介護認定〜NHK「クローズアップ現代」2月7日放送!TBS特番、東京新聞で紹介! 状態の重い人が軽く判定されたり、軽い人が重く判定されたり、全国で不公平さと不満が続出し始めている介護保険の一時判定。その原因として、厚生省がつくったコンピュータソフトに欠陥があることがわかってきました。どこに欠陥があるのか、どうして低く判定されてしまうのか、その全容を、模擬判定などで詳しく紹介。NHK・TBS・テレビ朝日・『アエラ』などで紹介。話題騒然
|
○目次○ →さらに詳しい目次へ
|
|
ホームヘルパーを知っていますか暮らしに輝きをひろげるヘルパーたち 在宅ケア研究会編 |
その人の価値観や人権、生活習慣を尊重しながら、その人らしい生活の実現に向けて、在宅で援助を行なうホームヘルパー。そのプロとしての真髄をときあかす。 | |
ホームヘルパーは在宅福祉の要家庭奉仕員の専門技術と事例集木下安子・在宅ケア研究会編著 |
◎品切れ 長年積み重ねてきたヘルパーの勉強会から、さまざまな事例をとりあげ、在宅ケアを支えるヘルパーの専門技術と役割とは何かを考える学習版。好評の5刷。
|
|
続・ホームヘルパーは在宅福祉の要十か年戦略とホームヘルパー木下安子・在宅ケア研究会編著 |
ゴールドプラン発表後に、注目され始めた「在宅ケアとホームヘルパー」は、将来どうあるべきか、その制度、専門性、研修や事例などのテーマで問いかける。
|
|
ささえあう暮らしとまちづくり地域ケアを担った市民グループの活動記録 ◎品切れ石川左門 著 |
難病(筋ジス)の患者運動を起点に、在宅ケアをどのようにして支えるかを考え、医療・保健・福祉を統合して、市民中心の在宅ケアを地域ぐるみで実践した記録。
|
|
デンマーク・スウェーデンで見た在宅福祉福祉の専門家が複眼で見た福祉大国の現場小川政亮・木下安子・中川晶輝・西澤秀夫ほか著 |
北欧の福祉大国デンマーク・スウェーデンは、日本の福祉と何が違い、どこが優れているか、福祉の専門家たちが見た北欧の福祉の現場をいきいきと紹介する。
|
|
24時間在宅ケアへの挑戦太田貞司・宮崎和加子・榎本憲一・杉浦雅彦・佐久間文雄・柴野徹夫著 |
昼夜を問わず自宅で施設並の介護サービスを受けられる24時間在宅ケア。北欧型在宅ケアの日本での可能性に挑戦する病院、民間会社、社協、市町村の実践を紹介。
|
|
デンマークのヘルパーが語る介護の現場メッテ・ハンセン、エルセ・ラーセン著 木下澄代訳 |
福祉の国デンマークで24時間在宅ケアを支えるホームヘルパー。日本の数十倍も配置されているといわれる現役のヘルパーが日々の実践を語る。木下安子推薦。
|
|
私にもできる障害があっても自立した生活−スウェーデンからブリッタ・ヨハニソン著 友子・ハンソン訳 |
障害のある人がパーソナルアシスタント(個人専用の援助者)を雇用する制度ができたスウェーデン。重度の障害がありながらも自立生活を続ける著者の半生記。
|