新刊案内
全部で36冊あります

タイトル

著 者

精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号 ゆうゆう編集委員会・編集
育児力形成をめざす母子保健 松下 拡 著 全国保健師活動研究会企画・編集
迷走する精神医療 氏家憲章 著
こども環境学研究 Vol.4 No.1 こども環境学会・編集
老いの旅路 熊谷 茂 著
こども環境学研究 Vol.3 No.3 こども環境学会・編集
メタボ対策のからくり 中沢正夫 著 全国保健師活動研究会企画・編集
住民主体の保健活動と保健師の仕事 松下 拡 著 全国保健師活動研究会企画・編集
生活習慣病対策と自治体保健師 篠崎次男 著 全国保健師活動研究会企画・編集
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱 編著者 WHO(世界保健機関)
翻訳・編集 日本生活協同組合連合会 医療部会
こども環境学研究 Vol.3 No.2 こども環境学会・編集
コミュニティ・カフェと市民育ち 陣内雄次 荻野夏子 田村大作 著
ビンゴで野あそび 中山康夫・宮下健一著、藤原道子[イラスト]
こども環境学研究 Vol.3 No.1 こども環境学会・編集
精神保健福祉ジャーナル ゆうゆう54号 ゆうゆう編集委員会・編集
麦の郷――福祉のまちづくりに挑む人びと 熊谷 順子 著
こころ・からだ・くらし
――精神障害の理解と地域生活支援
野末 浩之 著
医療ソーシャルワーク55号 【企画・編集】社団法人 東京都医療社会事業協会
シリーズ・ホームヘルプ 4
ホームヘルプと医行為
篠崎良勝・塩野谷高司 著
シリーズ・ホームヘルプ 3
ホームヘルパーのためのリスクマネジメント
森山 治・藤原 泰・朴 美蘭 著
シリーズ・ホームヘルプ 2
自立(律)性を高めるための援助の視点
伊藤幸子・森山千賀子 著
小松 啓 小川栄二 対人援助研究会 編著
ゆうゆう編集委員会・編集
こども環境学会・編集
ホームヘルパー全国連絡会・1000の事例研究会 編著
こども環境学会・編集
【企画・編集】社団法人 東京都医療社会事業協会
妹尾理子著
こども環境学研究 Vol.2 No.1 
[特集]こどもと“自然”を考える

こども環境学会・編集
きょうされん障害者自立支援法対策本部【編】
くもりのち晴れ
辻 義則 著
小木美代子・須之内玲子・立柳 聡 編著
山本厚生
鷲山拓男 著 全国保健師活動研究会企画・編集
精神保健と福祉のための50か条
中沢正夫
中沢正夫

精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号

ゆうゆう編集委員会・編集 写真/白石暁生ほか

B5判・並製・80頁 ISBN978-4-89491-155-0 C3036 2008年6月発行 定価1,050円(本体1,000円+税5%)
精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号

夢をつくり、夢を運ぶ おあしすの木工製品

                東京・江東区 おあしす福祉会

障害者自立支援法の何を見直すか

   −−−精神障害分野からの視点

現代型うつ病と職場復帰へのとりくみ

  現代のうつ病と職場不適応 ●福田真也 
  デイケア職場復帰サポートコースの取り組み ●吉永直角 
  職場復帰サポートコースプログラム−−−運営の実際 ●鴨澤あかね

ゆうゆう巻頭エッセイ
  赤信号を一人で渡る私の基準 ●高田征四郎

障害者権利条約で何がかわるの? Q&Aで考えてみる ●田中良明

精神保健福祉ボランティア
〔連載T〕精神保健福祉ボランティアの特徴 ●栄セツコ

デイケア「できること・できないこと」(地域との連携を探る)●安田 学 

ゼンセイネットからの発信〔連載3〕
  精神医療福祉に携わる人々へ ●中条アトム

私のトライアル3ヶ月間の就労体験 ●大きな心の持ち主/著

統合失調症になった私が生きる道 第二話「気狂いのピエロ」●サラ

ゆうゆう巻末エッセイ
「アレ! これ!」ばかりで名詞が出ない ●中沢正夫


PHNブックレット6
全国保健師活動研究会企画・編集

育児力形成をめざす母子保健

松下 拡[著]

A5判・並製・132頁 ISBN978-4-89491-145-3 C3036 2008年7月15日発行 定価1,260円(本体1,200円+税5%)

育児力形成をめざす母子保健
地域で子育て・子育ちを考える絶好の学習テキスト

 いま子どもたちの成長と、その育児を取り巻く社会的環境はますます深刻化している。子育て・育児力形成は個人では解決できない地域住民の共通課題であり母子保健の核心のテーマである。地域における親と子の人間関係から育児力形成の課題を見据えながら具体的な取り組みを提示した絶好の学習テキスト。

著者紹介
松下 拡(まつした ひろむ)
 1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。
1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍。
 ◇主な著書
 『健康問題と住民の組織活動』『住民の学習と公民館』『健康学習とその展開』『保健師の力量形成』『栄養士の力量形成』『健康日本21と地域保健計画』(以上、勁草書房)、『公衆衛生における保健婦の役割』(日本看護協会出版会)、『目で見る組織活動の手引き』(医学書院)ほか

      【目 次】


迷走する精神医療

―進む精神科病院の二極化―

氏家憲章 著

B5判・並製・120頁 ISBN978-4-89491-141-3 C3036 2008年5月10日発行 定価1,470円(本体1,400円+税)
迷走する精神医療
……先進諸国の中で唯一入院中心(隔離収容)を続け、「安上がりな精神医療・福祉」を押し付けている、わが国の施策の転換が急務です。

いままで精神病院のなにが変わってきたか。
遅れたままの状態にあるのは何が原因か。
どうすれば精神病院の改善が進むのか。

精神科医療の実態を、表と図説で明らかにしながら、改善の方向性を考える格好の一冊

      【目 次


こども環境学研究 Vol.4 No.1

[特集]こども・まち・おとな −キッカケの扉を開こう−

こども環境学会・編集

A4判・並製・152頁 ISBN978-4-89491-150-5 C3036 2008年4月26日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.4 No.1

    【主要目次】  【大会に向けて


老いの旅路

老いを生きる人びとの人間模様を描く短編集

熊谷 茂 著

四六判・上製 208頁 ISBN978-4-89491-147-5 C0093 \1500E 2008年3月発行 定価 1575円(本体1500円+税5%)
老いの旅路

年を取ってその身になってみなければわからないというが、自分が着実に年を重ねていくとその言葉がしみじみと理解できる。老いの理解と人間理解が共通項になっている。

〔著者紹介〕
昭和29年 岩手県一関市生まれ。東北福祉大学卒業。
現在 特別養護老人ホーム明生園、明生園デイサービスセンター・グループホームつくしの里など八事業所でなす高齢者総合福祉施設「明生園」の総合施設長(園長)。
著書 詩集『しずかな眺め』(一関詩の会)、小説『人生の岬』(同時代社)、同『老いの風景』『老い模様』『老いの窓辺』(いずれも萌文社)、共著『老いがよければすべてよし』(大月書店)、同『生活文化を支える介護』(一橋出版)など多数。


   もくじ  あとがき


こども環境学研究 Vol.3 No.3
[特集]こども環境とスポーツ

こども環境学会・編集

A4判・並製・122頁 ISBN978-4-89491-144-4 C3036 2008年1月25日発行 定価 2500円(本体2381円+税5%)

こども環境学研究 Vol.3 No.3
[特集]こども環境とスポーツ
こどもの平均身長が年々伸びる一方、筋力や平衡感覚の衰退による、運動神経の低下に関する報告が日常的に聞かれるようになりました。こどもの成育環境が、どのように変化したことで、このような現象が現れてきたのか…と、編集委員会では議論してきました。
そこで今号では、こどもにとって、スポーツがどのような位置づけになっているかを検証することで、こどもを取り巻く社会環境について考えてみたいと思います。
こどものスポーツと聞くと、私の世代だと、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』のような、根性丸出しの汗臭いイメージがありますが、現在のこども達は、果たしてどのような思いでスポーツに取り組んでいるのでしょうか。また最近注目されている、アイススケート選手のように、幼少の頃からの「英才教育」が、こどもの心の成長に、どのような影響を与えているのでしょうか…と、考え出すと興味が尽きません。
「巻頭対談」では、プロビーチバレープレーヤーの朝日健太郎さんに、こどもの心と身体の成長にスポーツがどのように影響するかを聞きました。また「こども最前線」では、スポーツの歴史に詳しい、当学会理事の福岡孝純さんに、こども達のスポーツ環境がどのように変化してきたかを、こどもに人気のサッカーを教えている吉村雅文さんには、指導者として考えていることを書いていただきました。そして小瀧綾さんには身体の発達について、羽崎泰男さんには遊びとスポーツの関係を、また原田知佳子さん・小林芳文さんには発達生理学の視点から、心の成長について投稿いただきました。さらに学生座談会では「こどもとスポーツ」についての議論を通して、特集テーマをいっそう深めることになりました。
次号の特集は、「こども環境と表現」です。このテーマに関して、読者の皆様からの御意見をお待ちしております。 (文/中津秀之)

   目次


PHNブックレット5
全国保健師活動研究会企画・編集
メタボ対策のからくり― 特定健診・特定保健指導を徹底分析

中沢正夫 著

A5判・並製・64頁 ISBN978-4-89491-146-8 C3036 2008年1月26日発行 定価 840円(本体800円+税5%)
メタボ対策のからくり

【著者紹介】
中沢 正夫(なかざわ まさお)
 1937年、群馬県生まれ。精神科医。専攻は統合失調症長期予後、地域精神医療。佐久総合病院、群馬大学精神科を経て、現在、代々木病院。被爆者中央相談所理事、精神保健福祉ジャーナル『ゆうゆう』編集委員。
 ◇主な著書
 『精神保健と福祉のための50か条』萌文社
 『ヒバクシャの心の傷を追って』岩波書店
 『子どもの凶悪さのこころ分析』講談社
 『あなたが家族を愛せるのなら』情報センター出版局ほか

 
   目次


PHNブックレット4
全国保健師活動研究会企画・編集
住民主体の保健活動と保健師の仕事 ―生活習慣病対策の場合

松下 拡 著

A5判・並製・112頁 ISBN978-4-89491-145-1 C3036 2008年1月26日発行 定価1050円(本体1000円+税5%)
住民主体の保健活動と保健師の仕事

著者紹介
松下 拡(まつした ひろむ)
 1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。
1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍。
 ◇主な著書
 『健康問題と住民の組織活動』『住民の学習と公民館』『健康学習とその展開』『保健師の力量形成』『栄養士の力量形成』『健康日本21と地域保健計画』(以上、勁草書房)
『公衆衛生における保健婦の役割』(日本看護協会出版会)
『目で見る組織活動の手引き』(医学書院)ほか

    目次


PHNブックレット3
全国保健師活動研究会企画・編集
生活習慣病対策と自治体保健師― 保健からみた医療制度「構造改革」と健康問題

篠崎 次男 著

A5判・並製・76頁 ISBN978-4-89491-143-7 C3036 2008年1月15日発行 定価 840円(本体800円+税5%)

生活習慣病対策と自治体保健師
〈特定健診・特定保健指導の開始にあたって〉
 医療制度構造改革の流れの中で、新たに打ち出された〈特定健診・特定保健指導〉の事業が平成18年度からスタートします。厚労省は事業に関する考え方やすすめ方のマニュアルを、次々に作成し市町村や関係団体に示していますが、今たくさんの問題が出ています。
 基本的な問題としては、廃止される「老人保健法」では、すべての住民に市町村が保健事業を実施しているのに対し、実施主体は医療保険者とし、市町村の行う事業は国保加入者に限定をして、国保の担当部署の事務とすることです。これは、健康の自己責任を法文化した「健康増進法」の発足以来、公的責任を曖昧にし、全住民を対象に展開する公衆衛生を崩壊させるものです。また、同じく開始される〈後期高齢者医療制度〉とともに、国民の「自己負担と自己責任」による新事業は、社会保障制度の崩壊にもつながると言われています。
 保健師の活動で問題なのは、「老人保健法」以降、厚労省のマニュアルにしばられてきた地域における成人保健活動が、さらに細かな指針の提示により、創意工夫を生かした住民主体のとりくみが非常に困難になったことです。また、対象はハイリスクの個人指導が中心で、ポピレーションアプローチについても触れてはいますが、示された内容では本来の「地域を動かすような活動」は不可能です。
 健診の項目では、腹囲測定など糖尿病予防対策が中心で、心電図などの健診項目は削除されています。労働環境や生活環境、ストレスやメンタルの問題は抜きにされ、食事や運動を保健指導の主な内容としているのも問題です。これで、今回強調されている「動機づけの支援」による「行動の変容」や「医療費削減」を求めるのは難しいことです。
 以上の他、委託の問題や評価・競争原理を導入した保健指導の問題等々、多くの問題をもつ新事業のスタートですが、保健師はどうしたら住民の立場で仕事ができるか、活動のあり方が今ほど問われる時はなく、今後の保健活動を考える資料として急ぎブックレットを発行しました。全国の保健師の住民の中に軸足をおいた活動を期待します。
 2007年12月 全国保健師活動研究会(編集担当 菊地)

  著者紹介   目次


いきいき高齢期
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱 ―― 政策的枠組みと高齢者にやさしい都市ガイド

編著者 WHO(世界保健機関)
翻訳・編集 日本生活協同組合連合会 医療部会

A5判・並製・248頁 ISBN978-4-89491-138-3 C3036 2007年11月1日発行 定価 1575円(本体1500円+税)
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱 本書は、日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、高橋泰行運営委員長)が、医療部会創設50年記念事業の一環としてとりくみ、WHOによる「アクティブ・エイジングに関する提唱」と「高齢者にやさしい都市ガイド」を翻訳、編集し1冊にまとめて出版したものです。
本書は、1部と2部に分かれ、WHOの2つの提言文書から構成されています。

第1部は、2002年4月に発表された「アクティブエイジング ―― その政策的枠組み」です。世界的な高齢化の状況、高齢期政策の理念、医療・介護を含む高齢期政策の提言がされています。
第2部は、2007年10月1日にWHOより公式発表された「高齢者にやさしい都市ガイド」です。世界22カ国33都市で行なった高齢者・介護者に対するヒアリング調査にもとづいて作成した「医療・交通・住宅・社会参加」など広範な分野について高齢者にやさしいまちづくりチェックポイントが示され、行政および市民グループへの提案になっています。

 〔目 次〕

第1部 アクティブ・エイジング ―― その政策的枠組み
 第1章 世界的な高齢化―勝利と課題 
 第2章 アクティブ・エイジング ―― その概念と論理
 第3章 アクティブ・エイジングの決定要因 ―― 証拠の検討
 第4章 人口高齢化の課題
 第5章 政策対応

第2部 高齢者にやさしい世界の都市ガイド
 第1章 グローバルエイジングと都市化 ―― 成功した人類の課題への対応
 第2章 アクティブ・エイジング ―― 高齢者にやさしい都市の枠組

 第3章 このガイドはどのようにして作成されたか
 第4章 このガイドの使い方
 第5章 屋外スペースと建物
 第6章 交通機関
 第7章 住居
 第8章 社会参加
 第9章 尊敬と社会的包摂
 第10章 市民参加と雇用
 第11章 コミュニケーションと情報
 第12章 地域社会の支援と保健サービス
 第13章 結語・今後に向けて

〈付〉高齢者にやさしい都市に不可欠な特徴のチェックリスト

こども環境学研究 Vol.3, No.2

[特集]こども環境と家庭
こども環境学会・編集

A4判・並製・144頁 ISBN978-4-89491-136-9 C3036 2007年9月25日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.3, No.2


[特集]こども環境と家庭

 今号の特集は、「こども環境と家庭」です。前々号の「こどもを守る」、前号の「こども環境と地域」と連続して、家庭の『外』に関して考えた後は、家庭の『内』側について、掘り下げる。
 「巻頭対談」では、小学校教諭の増田修治さんにご登場いただき、小学生が『ユーモア詩』を書くことにより、親子関係がどのように変化していくか、実例を元に、お話を頂いた。また「こども最前線」では、元小学校長の宮崎稔さんには、こどもを取り巻く大人のあり方に関して、また早稲田大学教授の前橋明さんには、こども達の生活の問題点について、医学的な見地から書いていただいた。さらに、児童養護施設園長の花崎みさをさんには、こどもにとって「愛されている」と思えることがどれだけ大切かを述べて貰った。そして当学会の神谷明宏理事には、時代とともに、家庭における、こどもの位置がどのように変化してきたかを、漫画の歴史をサンプルに分析していただいた。
 ほか、こども環境学会2007年度大会(横浜)の報告やこれまでのこども環境学会賞受賞者紹介など。

      【目 次】


コミュニティ・カフェと市民育ち
――あなたにもできる地域の縁側づくり

陣内雄次 荻野夏子 田村大作[著]

A5判・並製本・200頁 ISBN978-4-89491-132-1 2007年9月刊 定価2000円(本体1905円+税5%)

コミュニティ・カフェと市民育ち

日本都市計画家協会「2006年度まちづくり奨励賞」を受賞
栃木県コミュニティ協会「2007年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」を受賞

考えすぎずに「やるしかない」の心意気で始まった
コミュニティ・カフェを起点に広げた
住みやすいまちづくり実践

支え合える仕組みづくりへの挑戦
宇都宮大学峰キャンパス前にある<ソノヨコ>は、曜日によって店主がかわる間口三間ほどの小さなカフェ。「曜日替り店主」を務めるのは、学生や主婦など地域の住民たちだ。地域の人たちの居場所と、地域対象の小さなビジネスの道場を兼ねたコミュニティ・カフェ<ソノヨコ>の立ち上げから運営までをとりまとめ、まちづくりの視点からの考察、店舗整備の実際、現場運営のノウハウ、プロのシェフによるレシピなど幅広く紹介。
本書は寂れていく街並みを何とかしたいという焦眉の課題に応えた町おこしであると同時に、日本の住まいには普通にあった縁側を地域の中に創出し、みんなが仲良くやっていけるような、支え合う仕組みをつくっていこうという、これからのまちづくりのあり方を具体的に提示した注目の書である。

  著者プロフィール  はしがき  目 次  あとがき


現代版 野あそびガイド[U] 付録CD付
ビンゴで野あそび
中山 康夫・宮下 健一[著] 藤原 道子[イラスト]

B5判・並製・96頁(口絵カラー16頁) ISBN978-4-89491-125-3 C0037 2007年7月発行 定価2300円(本体2190円+税5%)
ビンゴで野あそび シートンもびっくり、ファーブルもびっくり。ぼくもわたしも野あそび博士。さあ好奇心のトビラを開けてみよう!!

ビンゴを取り入れた「新しい野あそび」
自然とのふれあいや野外あそびの大切さが言われている一方で、いまゲーム機の虜になっている子どもたちが増えています。しかしバーチャルのおもしろさを感じ取っても、林、森、海、川などの自然の中で五感を使ってあそびながら体験する楽しさには代え難いものです。前作の植物編に続き、今回の本はビンゴのゲーム感覚を自然の中に取り入れて子どもから大人まで一緒に共感し楽しめるような「新しい野あそび」として開発。子どもたちには自然の魅力、その大切を少しでも体得してほしいというのが本書の願いです。

  著者プロフィール  紹介記事・推薦  目 次  はじめに  ページサンプル


こども環境学研究 Vol.3, No.1

[特集]こども・まち・おとな −キッカケの扉を開こう−
こども環境学会・編集

A4判・並製・116頁 ISBN978-4-89491-127-9 C3036 2007年4月26日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.3, No.1
[特集]こども・まち・おとな −キッカケの扉を開こう−

 今号は、こども環境学会2007年大会(横浜)開催にあたってまとめた大会プログラム。
いま夕方の街では、こどもたちが群れて遊ぶ姿が見えなくなりました。仕事をするおとなの回りで、こどもが戯れたり、遊んだり、仕事を手伝ったりする風景も消えつつあります。こどもとおとなが、ともに遊び、ともに働く、郷土性あふれた〈暮らしの場所〉は、どこへいったのでしょうか。もしもそれが見えづらい状況だとすれば、こどもとおとなが、地域の中にそうした〈暮らしの場所〉を創り出すほかはありません。
 おとなとこどもが、ともに関わり合いながら〈暮らす場所〉をどう創り出すのか。それは、こどもの育ちと成長を考えるばかりでなく、仕事にのめり込んでいるおとな自身の生き直しをも視野に入れて、検討されなければならない問題であると考えます。(2007年大会開催にあたって)

      目 次


精神保健福祉ジャーナルゆうゆう54号

ゆうゆう編集委員会・編集

B5判・並製・80頁 ISBN978-4-89491-133-8 C3036 2007年8月30日発行 定価1050円(本体1000円+税5%)

精神保健福祉ジャーナルゆうゆう54号

特集 ◆この20年で何が変わったのか〔座談会〕
――精神保健・医療・福祉の変化を見る
          ●中沢正夫・高田征四郎・佐倉洋・佐藤勢津子・
           半澤節子・岩田俊・白石暁生・谷安正(司会)


ゆうゆう巻頭エッセイ 「定まらない、定められない」●高田征四郎

読者参加のページ

【ピア・ヘルパー全国交流会inなにわ】
 語り合いましょう! 仲間として支えあうピア・ヘルパーの全国交流会
              ●――栄セツコ

ゼンセイネットからの発信(連載2) 福祉施設の職員、親に伝えたいこと

訪問治療チームを中心に地域で患者・家族を支援するイギリスの精神保健改革
              ●伊勢田 堯

変遷する生活保護制度と障害のある人の暮らし
    制度の「見直し」とその概要  ●長友祐三

統合失調症になった私が生きる道 第1話「不思議な世界」

本をよむ――『ママの心が病んでから』 瀬戸沙智子 著 

ゆうゆう巻末エッセイ  「エヴィデンス」●中沢正夫


きょうされん30周年記念映画の原点となったルポ
麦の郷――福祉のまちづくりに挑む人びと

熊谷 順子 著

A5判・並製・220頁 ISBN978-4-89491-128-4 C0095 2007年7月25日発行 定価1680円(本体1600円+税5%)

麦の郷
『きょうされん30周年記念映画』
2008年の2月より全国縦断公開!

放っとけやん!!

行く場をなくした障害者を受け入れ
障害者の作業所づくりから福祉のまちづくりへと
ひろがった麦の郷を描くヒューマンルポ

実名を掲げて 生きにくさとたたかう――麦の郷にあふれる笑顔と元気の
理由(ワケ)がここにある。
    推せん・鈴木 勉(麦の郷地域リハビリテーション研究所顧問)

きょうされん30周年記念映画『ふるさとをください』
2007年の秋に撮影へ! そのモデルとなった
心やさしい人々を描く感動の記録!!

[おもな内容]
第一章 まずは作業所
第二章 暮らしの場
第三章 看護師が周りを巻き込む
第四章 ソーシャルファーム・ピネル
第五章 地域をひらく
第六章 散らばって育つ麦
■映画を創造する前に、ルポを生み出すことの意味 
年 表

  もくじ  はじめに  あとがき  映画を創造する前に、ルポを生み出すことの意味


こころ・からだ・くらし――精神障害の理解と地域生活支援

野末 浩之 著

A5判・並製・128頁 ISBN978-4-89491-131-4 C3036 2007年7月20日発行 定価1260円(本体1200円+税5%)

こころ・からだ・くらし
精神障害を、生活者の視点で理解する、わかりやすい本

この本は、横浜のメンタルクリニックの所長である精神科医・野末先生により書かれたものです。著者は、診療だけでなく、保健所や作業所・グループホームなどの嘱託医として在宅訪問や精神保健相談を行なっており、こころの障害を持ちながら地域生活をする人たちへの支援をしています。この本で、著者は、「生活のしづらさ」を背負って生きる人たちと接する支援者に求められる三つの視点として、

 その人の「こころ」、脳の病気=「からだ」、生活者=「くらし」

をキーワードに三方向から理解してゆくことの大切さを紹介し、「当事者のこころに寄り添う作業」が、すべての支援の基礎にあることを指摘しています。


[おもな内容]
第1章 精神障害とは何か―統合失調症を中心に
第2章 地域生活支援の実際
第3章 他の精神疾患を理解する


     もくじ   はじめに   あとがき


Medical Social Work
医療ソーシャルワーク55号

【企画・編集】 社団法人 東京都医療社会事業協会

A4判・並製・52頁 ISBN978-4-89491-130-7 C3036 2007年5月31日発行 定価1575円(本体1500円+税5%)

医療ソーシャルワーク55号

巻頭言 「奪われた権利の復活」 武山ゆかり

特集『憲法で守る医療と福祉』

T法と制度を考える
 1.社会保障権と法制度の活用、改革  朝日健二
 2.医療機関での相談から  河西亜子
 3.高齢者福祉の現状  長島喜一
 4.障害者は自立できるのか  高取義昭
U奪われた権利の復活を支えて
 ハート相談センターから  高久洋子

投稿
韓国における「全国社会福祉施設勤労者基礎実態調査」分析
                   岡田節子・韓昌完・武山ゆかり

書評
 「臨床医が語る脳とコトバのはなし」
  ピカソやモネが見た世界「脳は美をいかに感じるか」
 OVER MY HEAD ――脳外傷を越えて、新しい私に


シリーズ・ホームヘルプ 4
ホームヘルプと医行為

篠崎良勝・塩野谷高司 著

A5判・並製・112頁 ISBN978-4-89491-119-2 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

ホームヘルプと医行為
〔著者紹介〕
篠ア 良勝(しのざき よしかつ)
《執筆担当》 はじめに・第1章・第3章・第4章・第5章・おわりに
《現職》 八戸大学 人間健康学部、八戸市社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価審査委員委員長
《著書・論文》
『どこまで許される? ホームヘルパーの医療行為(分担執筆)』(一橋出版)、『介護実習教育への提言 福祉現場との協業型実習を目指して(分担執筆)』(ミネルヴァ書房)、『障害理解―心のバリアフリーの理論と実践―(分担執筆)』(誠信書房)、『どうなる介護の未来 ホームヘルパーの悲鳴(分担執筆)』(日本医療企画)

塩野谷 高司(しおのや こうじ)
《執筆担当》第2章
《現職》 特定非営利活動法人楽 デイサービスセンターくじら雲センター長 介護福祉士 川崎市小規模多機能型居宅介護計画作成者

     はじめに    もくじ


シリーズ・ホームヘルプ 3
ホームヘルパーのためのリスクマネジメント

森山 治・藤原 泰・朴 美蘭 著

A5判・並製・96頁 ISBN978-4-89491-118-5 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

ホームヘルパーのためのリスクマネジメント
〔著者紹介〕
森山 治(もりやま おさむ)
《執筆担当》 はじめに・1章
《現職》 北海道教育大学函館校、精神保健福祉士 函館市福祉サービス苦情処理委員
《著書・論文》
『地域福祉の基本体系(分担執筆)』(勁草書房)、『東京の福祉白書(分担執筆)』(萌文社)、『東京都における重症心身障害児施策 人文論究74号』(函館人文学会)、『美濃部都政下における都立病院政策と白木構想の影響 人文論究75号』(函館人文学会)、「東京のホームヘルパー」(共同研究)『月刊東京』(東京自治問題研究所)

藤原 泰(ふじわら やすし)
《執筆担当》 2章・おわりに
《現職》 社会福祉法人霞会 特別養護老人ホーム ふるさと、介護支援専門員
《著書・論文》
『東京の福祉実態』(共同研究)、『月刊東京』(東京自治問題研究所)、『介護保険施行後の在宅介護支援センターの役割 医療ソーシャルワーク50号』(東京都医療社会事業協会)

朴 美蘭(ばく みらん)
《執筆担当》 3章
《現職》 北海道教育大学教育学研究科、社会福祉士 前函館市まちづくり市民会議委員
《著書・論文》
『韓国医療社会事業臨床実習教育資料集(翻訳) 医療ソーシャルワーク53・54号』(東京都医療社会事業協会)

     はじめに    もくじ


シリーズ・ホームヘルプ 2
自立(律)性を高めるための援助の視点

伊藤幸子・森山千賀子 著

A5判・並製・104頁 ISBN978-4-89491-117-8 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

自立(律)性を高めるための援助の視点
〔著者紹介〕
伊藤 幸子(いとう さちこ)
《執筆担当》 第1章
《現職》 奈良佐保短期大学生活科学科生活福祉専攻、保育士、社会福祉士、介護福祉士
《著書・論文》 
「ホームヘルプサービスの変遷」浜田和則/秦康宏/伊藤幸子著『ヘルパーステーションの運営管理』中央法規出版、「パートおよび登録型就労が増加する老人介護の実践」 『ソーシャルワーク研究』Vol.27 No.3相川書房、「ホームヘルパー研修の変遷」『介護福祉学』Vol.8 No.1日本介護福祉学会ほか

森山 千賀子(もりやま ちかこ)
《執筆担当》 はじめに、第2章、第3章、おわりに
《現職》 白梅学園短期大学専攻科福祉専攻、介護福祉士、社会福祉士
《著書・論文》 
在宅ケア研究会編(共著)『ホームヘルパーを知っていますか―暮らしに輝きをひろげるヘルパーたち』萌文社、鳥羽信行・森山千賀子編著『ホームヘルパーのための対人援助技術―共感的理解と関係性をきずくために―』萌文社ほか

     はじめに    もくじ


在宅支援の困難事例と対人援助技法
――場面再現記録法によるホームヘルプ実践の理論化に向けて

小松 啓 小川栄二 対人援助研究会 編著

A4判・並製・160頁 ISBN978-4-89491-123-9 C3036 2007年3月3日発行 定価1500円(本体1429円+税5%)

〔著者紹介〕
小松 啓  聖隷クリストファー大学大学院社会福祉学研究科教授
小川栄二 立命館大学産業社会学部教授

一部紹介 〔本文 第3章「生活把握とホームヘルパーのアプローチ」(2)(7)(8)より〕

〔目次より〕
 
刊行によせて
はじめに――自治体ホームヘルパーが積み重ねてきたもの         
第1章 研究会の目的と方法
第2章 場面再現記録法による7事例と検討
  事例1 「爪切り」を手がかりにして始まったAさんへの援助
  事例2 本当は困っていた、入室「拒否」から始まったBさんへの援助
  事例3 食欲なく閉じこもっていたEさんが通院や買い物で外出した
  事例4 サービスを嫌うGさんの保清ができるまで
  事例5 「困っていないHさん」と「困っている家族」の支援を通して
  事例6 頑強に援助を拒むIさんが着替えや入浴で「気持ちよかった」と言うまで
  事例7 精神面での障害をもつLさんのガス台清掃からデイホーム利用まで
第3章 生活把握とホームヘルパーのアプローチ 
  表 生活後退状況の把握からホームヘルパーのアプローチ、本人の変化に
     至るまでの流れ
第4章 ホームヘルプの理論化と場面再現記録法


精神保健福祉ジャーナルゆうゆう53号

ゆうゆう編集委員会・編集

B5判・並製・88頁 ISBN978-4-89491-124-6 C3036 2007年2月20日発行 定価1050円(本体1000円+税5%)

精神保健福祉ジャーナルゆうゆう53号
特集
◆ごくあたりまえの地域生活を求めて

――障害者自立支援法下の「やどかりの里」は今
 ●エンジュの配食弁当と高齢者
  高齢者のギリギリの生活を知って、自分たちの仕事の大切さと生きがいを感じた

当事者・精神医療・福祉職員のための早わかり障害者自立支援法Q&A

当事者のなんでも座談会〈第12回〉「うつ病」について語る

本を読む――『心を病む人と生きる家族』 古川奈都子 編著

【障害者自立支援法】県・市町村に軽減措置を交渉し実現したとりくみ
――奈良県精神障害者地域生活支援団体協議会の取り組み

ゼンセイネットからの発言【連載1】
ユーザーアンケートに見る当事者たちの日常
「ユーモア」と「力」の拮抗〜ぜんせいれん・浦河大会報告〜

カナダ・オンタリオ州における当事者事業
当事者事業への州の補助金は年間13億円。カナダのビジネス誌でトップ200にランクされるほど成長した当事者事業所も生まれる!


こども環境学研究 Vol.2 No.3
[特集]こども環境と地域

こども環境学会・編集

A4判・並製・118頁 ISBN978-4-89491-122-2 C3036 2007年2月16日発行 定価2500円(本体2381円+税)
こども環境学研究 Vol.2 No.3

[特集]こども環境と地域

再度、掘り下げていくテーマとして
 今号の特集は「こども環境と地域」。「地域でこどもを守ろう」という前に、こどもを取り巻く地域が、どのような問題点を抱えているかを知る必要があると考え、再度、掘り下げていく意味のあるテーマである。「巻頭対談」では、前国土交通省事務次官で、道路行政に詳しい佐藤信秋さんとこどもの住環境の視点から仙田会長が、おとなとこどものコミュニティの場としての「道」を、またこれからの道路のあり方についてを、さまざまな角度から問題を浮き彫りにする。また「こども最前線」では、鎌倉市の「長谷幼稚園オヤジの会」の副島豊さんに、幼稚園のイベントを通して地域のおとなたちが交流を深めていく様子を、また藤枝俊之医師には地域医療の視点からこども環境と小児科医の役割について、また学研の岡田明子さんにはアメリカの事例として大学と地域が連携した障害児のケアに関して、を紹介いただく。品川区の上平泰博さんには、学区制が進むことでこどもたちが地域から離れていってしまう問題について教育、福祉の両面から論述。本号の特集はそれぞれの視点から活動を紹介あるいは提案されている点で、読者のみなさんにとって参考になるであろう。
他に<昭和の子どもたち>が新連載に。

     目 次


ホームヘルパーの援助技法を高める事例検討の進め方
   ――ホームヘルパーの手による1000の事例研究会暫定マニュアル

ホームヘルパー全国連絡会・1000の事例研究会 編著

A4判・並製・48頁 ISBN4-89491-116-7 C3036 2006年12月15日発行 定価800円(本体762円+税5%)

ホームヘルパーの援助技法を高める事例検討の進め方

 ホームヘルパーの援助技法を高めるために、ホームヘルパーの手によって開発・研究された「事例を書き込むためのワークシート」。これを使って、各地で事例検討をおこない、ホームヘルパー業務の専門性を明らかにしていこうという取り組みが始まりました。
 本書は、事例研究のやり方やワークシートへの記入の仕方を紹介しながら、モデルになる四つの事例と実際に記入されたそれぞれのシートを添付して、ホームヘルパーならではの観察眼や言葉かけなどの援助技法を引き出していく事例検討の進め方を紹介しています。


〔もくじより〕

T はじめに 三輪道子
U 1000の事例研究の経過

 1.研究の開始のいきさつと動機
 2.ワークシートの改善とモデル研究会の到達点
 3.ワークシートの改善、研究方法の改善
V 1000の事例研究のやり方・考え方
 1.研究のやり方の概略
 2.個人経験から事例研究へ
 3.事例のワークシートづくりの段取り
 4.研究会の開催と討議
 5.A欄の記入の仕方
 6.B欄 ――研究会で行なう「共同の経験則」を「短い言葉で表す作業」
 7.全国研究会で事例を集約し、研究会での検討をへて「共通の経験則」を抽出する
 シート記入要領(記入のし方)
W 1000の事例モデル研究会で明らかになったこと
 事例1「足の踏み場のない部屋の椅子とテーブル ──7年間の空白」 
 事例2「豪華マンションに長女夫婦と暮らす精神的不安定なBさんが次第に落ち着いた」
 事例3「古々米を大切にする膝関節症の高齢者 ──生活後退とその対応」
 事例4「家族に気兼ねをしていた視力障害のある女性」
X 1000の事例研究の魅力、おもしろさ
 1.1000の事例研究会と出会って(笹原祐美)
 2.1000の事例研究のおもしろさと魅力(藤原るか)
 3.1000の事例モデル研究会に参加して(山本満智子)
1000の事例ワークシート(白紙)


こども環境学研究 Vol.2 No.2

こども環境学会・編集

A4判・並製・96頁 ISBN4-89491-114-0 C3036 2006年10月10日発行 定価2500円(本体2381円+税5%)
こども環境学研究 Vol.2 No.2

[特集]こどもを守る

「こどもの安全」への視点を広げる
 今号の特集は、「こどもを守る」。こどもの身近な環境である、家庭や学校でいま何が起こっているのか。自治体や学校は、警察に自分たちのこどもを守ってもらいたいと考えている一方、警察庁長官は「こどもは地域で守り、育てるのが基本」と言う。でも地域はどうしてよいか分からない・・・。そのジレンマのツケを、こどもにまわしていないか、といった問題に関して、多角的にメスを入れる。
 「巻頭対談」では、元検事で今は弁護士として多くの事件を取り扱っている堀田力さんに登場していただき、今日の重要課題として「こどもの安全」に関して縦横に語っていただいた。今回のテーマを深めていくために、「こども最前線」には岸裕司さんをはじめ6名の方に、こどもと地域に関連した実践や活動報告などを紹介していただいた。なかでも、「子どもを守る」キャンペーンを実施している朝日新聞の各務滋記者による寄稿は、犯罪報道に関わるメディアの最前線からの報告だけに見逃せない。他に<2006年大会報告>など。

    目 次


Medical Social Work
医療ソーシャルワーク54号
【企画・編集】社団法人 東京都医療社会事業協会

A4判・並製・96頁 ISBN4-89491-107-8 C3036 \1500E 2006年5月8日発行 定価1575円(本体1500円+税5%)


医療ソーシャルワーク54号


目次

巻頭言
  日々の実践は次への備え  田上  明

特集 地域・小規模・急性期医療機関における医療ソーシャルワーク

地域密着型病院におけるソーシャルワーカー  内藤 誠二
地域型・急性期・小規模病院のソーシャルワークについて考える  鉾丸 俊一
地域型・小規模・急性期病院におけるソーシャルワーク業務の立ち上げ  
  ―他職種とのコミュニケーションと協働の一考察―   柏倉 剛彦

高齢者の地域生活支援と連携  東尾 雅子

 投稿
歩く権利の保障 経済困窮者の大腿義足作成について制度を糾す   武山ゆかり
 論文  
高齢期の喪失を考える
 Jさん(71歳・男性)の喪失体験に関するソーシャルワーク実践方法の1例  露木信介
 翻訳 
韓国医療ソーシャルワーク臨床実習教育資料(U)   翻訳 朴美蘭  監修 森山治

荒川義子先生を偲んで
  鳥羽 信行

編集後記


住環境リテラシーを育む―家庭科から広がる持続可能な未来のための教育

妹尾理子著

A5判・並製・214頁・口絵カラー/写真・図版多数 ISBN4-89491-098-5 C3037 2006年4月30日 定価2,730円(本体2,600円+税5%)

住環境リテラシーを育む
主体的な生活者・市民の育成を目指す最新版テキスト!
住環境の質は、個人の心身の成長・発達のみならず家族や地域社会の生活の質にも大きな影響を与え、また地球的規模の環境破壊や温暖化についても身近な問題となっており、持続可能な社会づくりはだれもが願う共通のテーマになっている。住環境教育はそれらの課題に応えていくべき領域でありその役割を担い、そこには主体的な生活者・市民の育成を目指した「学び」が求められている。
本書は複合的で総合的な視野から建築学や住居学、家政学など国内外の研究成果を取り入れながら、第1部になぜいま住環境リテラシーなのかを理論的に整理・解説し、第U部では具体的な学習プロセスや学習内容・方法などを提案。
著者が実際に「授業づくり」の教育実践の経験を持つだけに、教育現場のテキストにふさわしく平易な記述で内容も理解しやすいように細心の注意を払ってまとめている。
 住環境教育にかかわる人はもちろん総合学習に取り組もうとする教師にとって見逃せない最新版テキストである。

【著者プロフィール】
岡山県生まれ。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。
自由の森学園中学・高等学校人間生活科教諭、東京都立高等学校家庭科講師を経て、現在は、東京学芸大学・都留文科大学・早稲田大学高等学院他非常勤講師。主体的な生活者・市民を育てる教育(内容・方法・評価)を研究テーマとしている。

    目 次   はじめに


こども環境学研究 Vol.2 No.1 
[特集]こどもと“自然”を考える

こども環境学会・編集

A4判・並製・106頁 ISBN4-89491-106-X C3036 2006年4月30日発行 定価2,500円(本体2,381円+税5%)

こども環境学研究 Vol.2 No.1

誰でも参加できる学際的な学会誌
こども環境学会は、「こどものためのよりよい環境づくり」を目指しており、専門領域においてハードからソフトにいたる学際的な学術団体であると同時に、研究から実践にいたる幅広い活動分野の方々が参加する団体でもあります。
2006年1月末での会員数は615人です。地域別では関東の方が半数以上ですが北海道から九州まで広く全国の方々にご参加いただいています。2006年は関西大会を開催するため、関西の方々の積極的なご協力をいただいており、近畿地域の会員の増大が期待されます。
所属別で見ると大学・研究所が約4割、民間企業が2割弱、学校(小中高等学校や幼稚園・保育園)が1割弱、NPO等活動団体が1割弱です。
専門分野別で見ると都市・建築関係が31%、教育・保育関係が25%、福祉・行政関係が13%、医療関係が6%、地域活動関係が6%です。
こうした会員の現況を見るとこども環境学会は、学術的な専門分野に限定されがちな一般的な学会と比較すると多様な方々の参加する学会であることが分かります。こうした学際性や多様性を活用しながらハードからソフトにいたるあらゆる面での「こどものためのよりよい環境づくり」の実現に向けて活動してゆきたいと思います。
こども環境の活動は、ホームページでもご紹介しています。ほとんどの活動は、会員以外の方々にも公開されています。会員はもちろん会員以外でこどもを取り巻く環境にご関心をお持ちの方々には是非こども環境学会の活動にご参加いただきますようお願い致します。
HPアドレス:http://www.children-environment.org/
こども環境学会事務局


      目 次


“障害者自立支援法”緊急ブックレットシリーズ@
――障害者自立支援法成立の足あとと評価
だから言わんこっちゃない

きょうされん障害者自立支援法対策本部【編】

A5判・並製・72頁 ISBN4-89491-105-1 C3036 \667E 2006年4月20日発行 定価700円(本体667+税5%)
だから言わんこっちゃない 今、障害のある人びとの大切な居場所がこわれそうになっている。ささやかな夢が遠のいていこうとしている。障害のあることを個人の責任にする法律って……?。障害者自立支援法の全体像を把握し、当面する現実的な対応と今後の改善運動をすすめていくための必携の書。

内容
T.障害者自立支援法の成立までの足あと
U.障害者自立支援法についての評価 
V.施行にあたっての基本視点と対応策 
W.改善運動をどうすすめるか

     目 次    はじめに


くもりのち晴れ
辻 義則 著

四六判・並製・232頁 ISBN4-89491-104-3 C0095 2006年4月 定価1680円(本体1600円+税5%)
くもりのち晴れ 待望の刊行!

推薦
生きるための連帯と指針がここにある。「滋賀のポラリス」出現である。
近藤 学(滋賀大学教授・滋賀九条の会事務局長)

“滋賀に辻あり”
反骨と優しさとで紡ぎだされる
逞しいヒューマニズムが織りなすエッセー集

     目 次     推 薦    あとがき

これらのエッセーには、彼の心根の優しさがにじみ出ています。周りへの気配りの周到さが伝わってきます。そして一方では、横暴な権力に対しては一歩も退かず、敢然と立ち向かう姿があります。一見、相反するようですが、これが彼の真骨頂であり、逞しいヒューマニズムで貫かれています。
滋賀大学名誉教授 岡本巌


権威・権力に対する頑ななまでの反骨心。理不尽さに涙する仲間への激情。そして季節の移ろいに花開く草木に寄り添う柔らかな眼……。
ポンと音がして日傘が開き、その婦人の足元には陽炎が揺らめいています。この情景は美しかった若きころの母のイメージがあって心和みます。(本文より)
真夏日の七月。ふるさと長浜で開催された「市町村合併シンポ」にちなむ随想での著者の心象風景だ。やさしいまでの感性が人を魅きつける。

自治労連中央執行委員長 駒場忠親

21世紀の児童館・学童保育Z
児童館・学童保育の施設と職員
●多機能、複合化する施設と職員の専門性●

小木美代子・須之内玲子・立柳 聡 編著

A5判・並製・280頁 ISBN4-89491-102-7 C0037 2006年4月20日 定価2,730円(本体2,600円+税5%)
児童館・学童保育の施設と職員

200名を超える執筆者によるシリーズ刊行、ついに完結!!
子どもの成長・発達は学校教育の場だけではなく、遊びを中心とした地域での生活を通して獲得される。しかし子どもたちが生きていくうえでの必要な仲間と時間と空間の「三間の条件」は満たされるどころかますます貧相となっている。新しいコミュニティ時代にふさわしい子どもの居場所・自分らしさを表現する場の確保という命題に、いかに応えていくべきか。児童館・学童保育の活動からさまざまなテーマにアプローチするという刊行シリーズも本書(第7巻)をもって完結。執筆者200を超える研究者と現場職員の協働製作によって結実。

最終巻は施設と職員論がテーマ。指定管理者制度の導入によって、いま公共施設のあり方とその役割が大きく変わる時代を迎えている。多機能、複合化する施設が増え、職員の専門性が問われるなかで、これからの望ましい地域子ども施設のあり方を考える必読の一冊である。

      【主要目次】


ひと裁ち折りの魅力
もうひとつの紙あそび

山本厚生著

B5判・並製・98頁 口絵カラー16頁、本文2色刷り ISBN4-89491-090-X C0076 2006年2月28日 定価1,890円(本体1,800円+税5%)

ひと裁ち折りの魅力

たのしいカタチが盛りだくさん! 
グレードアップした待望の第2弾、ついに完成へ

■すてきな出会いと楽しいひとときをつくる■
紙を何度か折る、1回だけ直線に切る。果たして何ができるのか?
折っているときはドキドキ、切るときはワクワク、ねらったカタチができたら「ヤッター!!」。ビックリ箱のような技、数学者も注目、それでいて誰でもできる。『ひと裁ち折り』は世界にも通じる新しい遊びです。さまざまな楽しみや効用があり、可能性もいっぱいで、今、手から手へ広まっています。一緒につくって遊ぶのも楽しいし、パーティーでつくって見せて喝采をうけるのも嬉しいものです。折る作業への集中や、驚き喜ぶ刺激は、発達やリハビリや介護にも効果的です。華やかにつくって飾りつけたり、可愛くつくって手紙にしたりするのは、心の通うすてきなコミュニケーションです。

■本書の特長■
本書は一昨年、建築家による新しい遊びとして注目された『ひと裁ち折り紙』の第2作目。ABCと数字の文字が中心だった第1弾に続き今回はたのしい図柄を満載。今回の本は、誰にでも親しめるようなたくさんの楽しいカタチと「作り方の図解」を紹介し、とくにオリジナルのカタチが生まれるように工夫した誌面構成となっている。
・ いろいろな楽しみ方・活用の仕方ができる
・ 一人でも、みんなとでも遊べる
・ ひとつのカタチを変形させれば新しいカタチへ
・ オリジナルのカタチが生まれるように工夫した誌面構成

    【目 次】   「ひと裁ち折り」のブログ


〈PHNブックレット1〉
子どもの虐待と母子・精神保健
    ―虐待問題にとりくむ人のための「覚え書き」 【改訂版】
鷲山 拓男 著  全国保健師活動研究会企画・編集

A5判・並製・96頁 ISBN4-89491-101-9 C3036 \800E 2006年2月8日 改訂版発行 定価840円(本体800円+税5%)
子どもの虐待と母子・精神保健

 

保健所の嘱託精神科医が地域での実践をもとに書き下ろしたテキスト

子どもの虐待問題をどうとらえるか。育児不安をはじめ、孤立する母親の育児支援と虐待の防止をどう解決するか。育児健診での保健所の役割と虐待防止のネットワークづくりをわかりやすく解説

   すいせんの言葉   はじめに   目次   著者紹介



精神保健と福祉のための50か条

中沢正夫著

B6判・並製・112頁 ISBN4-89491-100-0 C3036 \1000E 2006年2月刊 定価1050円(本体価格1000円+税5%)

精神保健と福祉のための50か条

障害者の生活を地域で支えるための新・50か条

30年のロングセラーを新しい時代に合わせて改訂したリニューアル版

     はじめに

目次

精神保健福祉活動の基本
1条 怖くて訪問できないと思う方へ
2条 「精神」の仕事はとっつきにくくむずかしいという方へ
3条 まずケースをもて!!
4条 公衆衛生が基本にある
5条 「違いのわかる人」に
6条 記録について

訪問―現場を知ることの大切さ
7条 はじめての訪問
8条 訪問しやすいところから訪問する―攻めの訪問をしよう
9条 訪問拒否にあったとき

接し方と働きかけの基本
10条 約束を破らない、だまさない
11条 接し方についてのコツ(1)
12条 接し方についてのコツ(2)
13条 当事者にほれられた時の注意
14条 当事者もまた「社会人」である
15条 及び腰では信用を失う
16条 働きかけの「段階論」にとらわれるな
17条 援助者は裁判官ではない

生活臨床―再発を防ぐ、生活上のクセをつかむ
18条 科学的な生活療法技術を身につけよう
19条 生活特徴の見つけ方
20条 統合失調症の生活の仕方のクセを知ろう
21条 患者係、選定の重要さ
22条 当面の働きかけの組み立て方

生活支援とは
23条 「働く」ことのもつ治療的役割
24条 就職のときの注意/
25条 順応と訓練のかねあい―職えらび
26条 恋愛について
27条 統合失調症と結婚




仲間づくりの場/作業所・デイケアへのつなげ方
28条 デイケアについて
29条 小規模作業所・授産施設について
30条 グループホームについて
31条 誰が責任者か


家族に対して
32条 不治でないことを家族に説くこと
33条 退院は治療のはじまりになることを説くこと
34条 家族と患者の関係
35条 家族の態度をかえることが大切
36条 家族社会心理教育(家族教室)
37条 家族会に対する関わりあい方

地域生活支援の作戦
38条 ケース・カンファレンスを組織せよ
39条 チームワークについて
40条 援助者の交代について
41条 医療機関との連絡
42条 どんなとき入院を考えるか―目的を明確にした入院を


43条 生活リズムの大切さ
44条 薬は万能ではない
45条 薬の副作用と精神症状
46条 妊娠・飲酒などと「薬」
47条 服薬管理が必要なとき

その他の病気など
48条 うつ病に対する働きかけ

補遺
49条 「人権を守る」ということ
50条 舞台は一体どっちへ向かっているのか

精神科看護のための50か条

中沢正夫著

B6判・並製・168頁 ISBN4-89491-094-2 C3047 \1400E 定価1470円(本体価格1400円+税5%)
精神科看護のための50か条

 

よい看護ができずに、イライラしたり
やる気をなくしかけている看護師に贈る
「読んで、元気が出る本」

「看護は、すぐれた『人間学』だ」という著者が、精神科看護における現象の見方、判断の仕方、本質の見ぬき方、援助の組み立て方などを50か条にまとめた看護者必携の書。

本書の目次
1条 精神科看護の光と影
2条 申し送りについて
3条 何はなくともケース・カンファレンス
4条 たえず立場を逆転させてみる
5条 違いのわかる看護婦と同じのわかる看護婦
6条 タテ並びとヨコ並び
7条 同じ目の高さと同じスピード
8条 記録について
9条 投薬について
10条 夜勤について
11条 家族面会について
12条 病棟規則について
13条 誰が治療しているのか
14条 入院受けについて
15条 消える患者
16条 退院へ向けて
17条 事故について
18条 経験則に学ぶ
19条 情報の集中とすばやい拡散
20条 複眼視の習慣を
21条 患者集団の事故防止力
22条 生き生き看護集団づくりのために(1)
23条 生き生き看護集団づくりのために(2)
24条 生き生き看護集団づくりのために(3)
25条 作業療法について

26条 レク療法について(1)
27条 レク療法について(2)
28条 ベッド・サイド看護は、苦しい
29条 コトバにするコミュニケーションを過信しないこと
30条 沈黙について
31条 看護における状況″の意味
32条 相手を読む
33条 ゆきづまったときのチェックポイント
34条 常識の大切さ
35条 生活者としての患者
36条 空間と時間
37条 お小遣いなど……
38条 身体管理について
39条 老いた患者について
40条 医療費について
41条 病院中心思考について
42条 今、地域で起こっていること……
43条 障害論について(1)
44条 障害論(2)
45条 フトンの術
46条 外泊について
47条 人格発達モデルの導入
48条 精神科看護の中の矛盾
49条 精神科看護婦の教育とくに自己学習について
50条 もえつきないように

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