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全部で41冊あります

タイトル

著 者

図説 東京の福祉実態【2009年版】 高橋紘一+森山治+東京の福祉研究会 編著
東京自治問題研究所 監修
遊びの力
―遊びの環境づくり30年の歩みとこれから
大村璋子、大西宏治、齋藤啓子、首藤万千子、関戸まゆみ 編著
認知症高齢者 中庭のあるグループホーム 卯月盛夫 編著
こども環境学研究 Vol.5,No.1(通巻12号) こども環境学会・編集
PHNブックレット8
健康社会づくりの担い手になろう
― 特定健診・特定保健指導を乗り越えて
服部 真 著 全国保健師活動研究会企画・編集
48年間のあゆみ
―選んでよかった精神科ソーシャルワーカーの道
関原 靖 著
ヒア・バイ・ライト(子どもの意見を聴く)の理念と手法―若者の自立支援と社会参画を進めるイギリスの取り組み [企画編集]NPO法人 子ども&まちネット
[編著・監修]奥田陸子 [訳]吉岡美夏・小島 紫
こども環境学研究 Vol.4,No.3(通巻11号) こども環境学会・編集
介護をはじめたあなたに ― 輪と和を重ね笑顔のくらし 森永 伊紀 著
シリーズ・ホームヘルプ 5
社会資源の活用・調整とホームヘルプ
橋 鑑一・渡辺 道代・森山 治 著
シリーズ・ホームヘルプ 1
ホームヘルパーのための援助過程理解への道しるべ
山本 満智子・森永 伊紀・森山 千賀子 著
「…」でないと歳をとった意味がない 中沢 正夫 著
高齢者にやさしい診療所 ツールキット 編著/WHO(World Health Organization)
翻訳/日本生活協同組合連合会医療部会 家庭医療学開発センター
精神障害のある人と家族のための生活・医療・福祉制度のすべてQ&A 第7版 森谷康文+杉本豊和+ゆうゆう編集部・編
こども環境学研究 Vol.4,No.2(通巻10号) こども環境学会・編集
PHNブックレット7
自治体における精神保健活動の課題―今緊急に求められる家族支援・自殺対策・人格障害への対策
伊勢田 堯 著 全国保健師活動研究会企画・編集
ひかり輝くなかまたち―障害の重い人を支える実践記録 きょうされん重度重複障害部会 編
こころの回復力―「つながる」でつかんだ「生きる力」 若林 菊雄 編
ことばの喜び・絵本の力―すずらん文庫35年の歩みから 渡辺 順子 著
精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号 ゆうゆう編集委員会・編集
PHNブックレット6
育児力形成をめざす母子保健
松下 拡 著 全国保健師活動研究会企画・編集
Medical Social Work
医療ソーシャルワーク56号
【企画・編集】 社団法人 東京都医療社会事業協会
迷走する精神医療―進む精神科病院の二極化 氏家憲章 著
こども環境学研究 Vol.4 No.1 こども環境学会・編集
老いの旅路 熊谷 茂 著
こども環境学研究 Vol.3 No.3 こども環境学会・編集
PHNブックレット5
メタボ対策のからくり―特定健診・特定保健指導を徹底分析
中沢正夫 著 全国保健師活動研究会企画・編集
住民主体の保健活動と保健師の仕事 松下 拡 著 全国保健師活動研究会企画・編集
生活習慣病対策と自治体保健師 篠崎次男 著 全国保健師活動研究会企画・編集
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱― 政策的枠組みと高齢者にやさしい都市ガイド 編著者 WHO(世界保健機関)
翻訳・編集 日本生活協同組合連合会 医療部会
こども環境学研究 Vol.3 No.2 こども環境学会・編集
コミュニティ・カフェと市民育ち―あなたにもできる地域の縁側づくり 陣内雄次 荻野夏子 田村大作 著
ビンゴで野あそび 中山康夫・宮下健一著、藤原道子[イラスト]
こども環境学研究 Vol.3 No.1 こども環境学会・編集
精神保健福祉ジャーナル ゆうゆう54号 ゆうゆう編集委員会・編集
麦の郷――福祉のまちづくりに挑む人びと 熊谷 順子 著
こころ・からだ・くらし
――精神障害の理解と地域生活支援
野末 浩之 著
医療ソーシャルワーク55号 【企画・編集】社団法人 東京都医療社会事業協会
シリーズ・ホームヘルプ 4
ホームヘルプと医行為
篠崎良勝・塩野谷高司 著
シリーズ・ホームヘルプ 3
ホームヘルパーのためのリスクマネジメント
森山 治・藤原 泰・朴 美蘭 著
シリーズ・ホームヘルプ 2
自立(律)性を高めるための援助の視点
伊藤幸子・森山千賀子 著

図説 東京の福祉実態【2009年版】


高橋紘一+森山治+東京の福祉研究会 編著
東京自治問題研究所 監修

B5判・並製・108頁 ISBN978-4-89491-178-9 2009年6月発行 定価1,470円(本体1,400円+税5%)
図説 東京の福祉実態【2009年版】
●首都東京の区市の福祉水準を図表データで比較
●過去10数年間の推移をオリジナル図表で解明
●区市の実態(人口、収支、職員数、福祉費など)と介護保険・高齢者・子ども・低所得者・医療の分野について都道府県の比較も加えた資料を作成
●福祉行政の在り方を図表でとらえた保存版

      目   次


遊びの力

―遊びの環境づくり30年の歩みとこれから
 
大村璋子、大西宏治、齋藤啓子、首藤万千子、関戸まゆみ 編著

A5判・並製・208頁 ISBN978-4-89491-182-6 C0036 2009年6月発行 定価2,100円(本体2,000円+税5%)
遊びの力
遊びの環境づくりの時間と領域の広がりを俯瞰!市民参加・住民主体の遊びの環境づくりは何を育てたか!
遊びに対する価値観が、私たちの暮らしをどのように変えてきたのかを、具体的な事例に注目しながら紹介する一冊。

プレーパーク / IPA世界大会 / 遊びの権利 / まちづくり

◇◆遊び場づくりを牽引してきた諸氏が語る座談会・収録◆◇
大 村 虔 一 氏(日本冒険遊び場づくり協会代表)、林 泰 義 氏(まちづくりプランナー)、木 下 勇 氏(千葉大学教授)

    【著者紹介】   ▼主要目次▼   はじめに


認知症高齢者 中庭のあるグループホーム


卯月盛夫 編著

A5判・並製・226頁、口絵カラー16頁 ISBN978-4-89491-173-4 C0036 2009年5月発行 定価2,520円(本体2,400円+税5%)
認知症高齢者 中庭のあるグループホーム
認知症であっても、自由な意思選択を尊重する。地域の中で新しい住まい方をめざすグループホーム〈あおぞら〉の実践!!
認知症高齢者の暮らしを豊かにする施設設計と、グループホームを支える「中庭ボランティア隊」によって支えられる認知症高齢者の日々の暮らし。

【著者紹介】
卯月盛夫(うづき もりお)
1953年東京生まれ。早稲田大学教授、早稲田大学「参加のデザイン研究所」所長、博士(工学)、建築家、都市デザイナー。主な要職は、横浜市「地域まちづくり推進委員会」委員長、茅ヶ崎市「景観まちづくり審議会」会長、「公益信託高知市まちづくりファンド」運営委員長、目黒区自由が丘まち運営会議議長、新宿区「外部評価委員会」委員長他。建物も公園も道路も、ユーザーである住民といっしょにデザインをすれば、都市は美しく、そしてコミュニティも活性化できる、をモットーに活動を広げている。主著には、『走れ、まちづくりエンジン』(共著、ぎょうせい)、『ミニ・ミュンヘン、もう一つの都市』(DVD、萌文社)ほか多数。

[執筆者(五十音順)]朝比奈ゆり(手づくり造園家)、卯月盛夫(編著者)、齊藤祐子(一級建築士事務所有限会社SITE主宰)、四ヶ所守(医療法人社団芙蓉会理事長)、高野勝己(NPO法人日本園芸療法研修会理事)、永松栄(宮城大学教授)、濱田秋子(2009年4月より芙蓉ミオ・ファミリア町田施設長)

    ▼主要目次▼   発刊によせて


こども環境学研究 Vol.5,No.1(通巻12号)


こども環境学会・編集

A4判・並製・128頁 ISBN978-4-89491-179-6 C3036 2009年4月16日発行 定価2,500円(本体2,381円+税5%)
こども環境学研究 Vol.5,No.1(通巻12号)
[特集]こどもの力 ―Power to the Children

【主要目次】
2009年大会(千葉)開催にあたって     こども環境学会会長 仙田 満
大会あいさつ
千葉市で子どもを生み、育てて良かったと思えるまちへ     千葉市長
大会あいさつ
子どもがもてる力を生かす環境を(2009年大会趣旨説明)
                               大会実行委員長 木下 勇

◇プレイベント 
C1基調講演:子ども参画の都市環境調査から子どもに優しいまちづくりへ
C2分科会2:「子どもに優しいまち」の進め方
C3分科会1:子どもの都市環境と参画
S1国際シンポジウム:子どもの参画と自治体の子どもの(権利)条例
S2シンポジウム:安全と子どもの遊びが保障される環境とは?
EX1,2,3エクスカーション

◇本大会
S1,2,3国際シンポジウム:こどもの力の回復
S4記念講演:こどもの力を伸ばす
S5青少年シンポジウム:大人に聞きたい!中高生フォーラムからの提言VSおとなの怪答(回答)
S6シンポジウム:基礎こども力を育てる〜こどもの時間〜
SM1,2,3,4,5,6,7分科会1〜7

2008年度(第4回)こども環境学会賞

ポスターセッション要旨集 <プログラム・概要>

    【2009年大会(千葉)開催にあたって】


PHNブックレット8 全国保健師活動研究会企画・編集

健康社会づくりの担い手になろう

― 特定健診・特定保健指導を乗り越えて

服部 真 著

A5判・並製・72頁 ISBN978-4-89491-177-2 C3036 2009年4月発行 定価840円(本体800円+税5%)
健康社会づくりの担い手になろう
各方面からも疑問視する意見がさまざま出された〈特定健診・特定保健指導〉は、この4月で1年目になりますが、それぞれの市町村の実施はいかがでしょうか。今回は、第41回全国保健師活動研究集会での話題を含めながら、臨床医、産業医として早くからこの対策の問題を指摘された服部真先生に、〈特定健診・特定保健指導〉の問題を再整理し、成人保健対策における自治体に働く保健師の役割、保健指導のあり方を具体的に提起いただきました。メタボ健診を担当していない保健師の方にも参考になる1冊です。

【著者紹介】

服部 真(はっとり まこと)
1978年金沢大学医学部卒、1988年国立公衆衛生院(現在の保健医療科学院)研究課程(博士課程)卒。
医師、医学博士、Doctor of Public Health、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、日本産業衛生学会指導医、日本循環器管理研究協議会評議員、日本社会医学会評議員。
現在、(社)石川勤労者医療協会城北病院副院長、石川民主医療機関連合会会長、石川県保険医協会理事、(社)労働安全衛生コンサルタント会石川県副支部長、(財)東京社会医学研究センター理事。
中小企業約30社の嘱託産業医で、年間約7000人の健診を行いながら、職場の安全衛生、労働者の健康支援や健康の社会的要因に関する講演や執筆、過労死裁判での意見書や証言を多数行っている。
近著に、『メタボより怖い「メチャド」ってな〜に?』(あけび書房)がある。

    もくじ    はじめに


48年間のあゆみ

― 選んでよかった精神科ソーシャルワーカーの道
関原 靖 著
A5判・並製・136頁 ISBN978-4-89491-175-8 C0036 2009年3月発行 定価1,000円(本体952円+税5%)
48年間のあゆみ
PSWの木を植えた人
穏やかな仕事、人に知られずに力まず、PSWをこよなく愛し、育て広げる日常の中で、多くの夢と願いを持ち学ぶ若者たちの姿に励まされるという関原靖さんの姿に、ジャン・ジオノの木を植えた人を重ねることができる。真に大切なことは、あきらめず、無私な心の行為であること、そのことが支えあうつながりの大切さであることを身をもって示して下さった人である。(本書巻頭言より 山梨県立大学・社会福祉法人JHC板橋会理事長 寺谷隆子)

【著者紹介】
関原 靖(せきはら やすし)
1937年、北海道の札幌で、双子の兄として生まれる。天理大学中国語学科へ入学、3年生で日本福祉大学社会福祉学部に編入。学生時代は、部落問題研究会やうたごえ合唱団の活動に明け暮れる。卒業後は、八事病院(精神科病院)のケースワーカーとして就職。名古屋大学付属病院の精神科に移り、ソーシャルワークの基本を学ぶ。その後、岐阜精神病院、北海道の佐藤病院、静岡の榛原総合病院を経て、東京都町田市の鶴が丘病院創立期の初代精神科ソーシャルワーカーとなる。鶴が丘病院の事務長を務めた後に、退職。町田市の地域生活支援センターのセンター長などを経て、現在は、日本福祉教育専門学校社会福祉学科長。

    もくじ   巻頭言   まえがきにかえて   はじめに


ヒア・バイ・ライト(子どもの意見を聴く)の理念と手法

―若者の自立支援と社会参画を進めるイギリスの取り組み
[企画編集]NPO法人 子ども&まちネット
[編著・監修]奥田陸子  [訳]吉岡美夏・小島 紫
A4変形判(240mm×210mm)・並製・164頁 ISBN978-4-89491-172-7 C0036 2009年3月発行 定価2,730円(本体2,600円+税5%)
ヒア・バイ・ライト(子どもの意見を聴く)の理念と手法
子ども・若者の「参画」が社会を変える!日本の子ども・子育て支援にかけていたのはこれだった。
hear by right ―standards framework for the participation of children and young people

21世紀に入ってからのイギリスでは、単に子どもを何とかしようというだけではなく、子どもを中心にして社会を変革しようという強い意思を持って、子ども政策への取り組みが進んでいる。子ども・若者の社会参画を進めることによって、日本も明るい方向へ転換できるだろう。
第T部は、ヒア・バイ・ライトと関連ツールの翻訳。第U部は、イギリス近代史と諸施策の解説および座談会(汐見稔幸氏×宮本みち子氏×子ども&まちネット)を収録。
日本の次世代育成、青少年自立支援策作りに一石を投げかける一冊。

【訳者/編著・監修者紹介】
小島 紫(こじま ゆかり)
 1968年大阪生まれ。1990年大阪大学人間科学部卒。高校時代に交換留学生として一年間アメリカ在住。2004年より特定非営利活動法人子ども&まちネットで活動。
吉岡美夏(よしおか みか)
 1967年東京生まれ。1990年上智大学法学部卒。企業勤務の後、1995〜1997年アメリカ在住。1997年より名古屋市天白区にて子育て支援活動にたずさわる。
奥田陸子(おくだ りくこ)
1934年東京生まれ。1956年富山大学薬学部卒。名古屋大学医学部勤務。1961〜1963年フランスへ留学。帰国後、双生児の出産を機に退職し、地域の子育て活動に専念。1990〜2003年IPA日本支部代表を務め、現在はその事務局長。特定非営利活動法人子ども&まちネット理事。主な翻訳は、R. A.ハート著『子どもの参画―コミュニティづくりと身近な環境ケアへの参画のための理論と実際』萌文社、2000年。

        目 次     日本語版刊行にあたって


こども環境学研究 Vol.4,No.3(通巻11号)

こども環境学会・編集

A4判・並製・110頁 ISBN978-4-89491-166-6 C3036 2008年12月25日発行 定価2500円(本体2381円+税5%)
こども環境学研究 Vol.4,No.3(通巻11号)
[特集]こども環境とメディア

前号の特集(「こども環境と表現」)において、「こども達は『表現』を通して、何を伝えようとしているのか」について、多角的に議論しました。今号では、前号の議論を踏まえ、表現する手段として、「メディア」について考えたいと思います。
巻頭対談には、こどもの創造力と表現力を高めるワークショップを率先して実施しておられるNPO法人「CANVAS」副理事長の石戸奈々子さんに登場いただきました。石戸さんには、エンジニア志望であったご自身の体験から現在の活動に至った経緯を伺うことで、こどもとメディアの関係を大人がどう考えるべきかについて、熱く語っていただきました。
こども最前線では、坂本旬さんに、こどもの発達とメディアの関係について、小林道夫さんに、メディアリテラシーの概説と情報教育のあり方について執筆いただきました。またスクールカウンセラーの中野早苗さんには、中高生の間で起きている、携帯電話などによるネット上の問題点を指摘してもらいました。
携帯メールやインターネット等の「メディア(道具)」のメリットをよく理解したうえで、こどもが積極的に利用できるこどもの生活環境を創り出すためには、大人がどうすればよいのか…。まだまだ、学会としても議論を続けてゆく必要性を感じました。
次号(4月に発刊予定)は、大会特集号です。2009年大会は「こどもの力(ちから)」をテーマに千葉大学で開催されます。こどもを取り巻く環境を変えるために、まずはこどもの力を信じて、その力を引き出すことから始めようという主旨です。
みなさんの参加をお待ちしております。
中津秀之(本誌編集部会長)

        目 次


介護をはじめたあなたに ― 輪と和を重ね笑顔のくらし

森永 伊紀 著
  
四六判・並製・176頁 ISBN978-4-89491-171-0 C0036 2009年2月発行 定価1260円(本体1200円+税5%)
介護をはじめたあなたに
ホームヘルパーが伝える介護の知恵と工夫 ― 「介護は、本人と介護者との共同作業」という著者が、あなたの悩みや疑問へのヒントを示してくれます。
               日本図書館協会選定図書

すいせんします
小川栄二(立命館大学)
小松 啓(聖隷クリストファー大学)


〔著者紹介〕
森永 伊紀(もりなが よしのり)
1958年、東京都生まれ。
和光大学卒業後、保育園、舞台大工、病院調理、学童保育クラブ、精神障害者作業所勤務を経て、1994年、36歳のとき世田谷区役所のホームヘルパーとなる。
東京都世田谷区玉川保健福祉課地域支援担当に在籍。
精神、難病のホームヘルプに従事。高齢者障害者の認定調査を実施。介護保険認定審査会書記。自治体の役割として緊急ケースや虐待ケースのときに訪問活動をしている。
ホームヘルパー全国連絡会事務局長、ホームヘルパー、ケアマネジャー、介護福祉士

      はじめに    目次



シリーズ・ホームヘルプ5

社会資源の活用・調整とホームヘルプ

橋 鑑一・渡辺 道代・森山 治 著

A5判・並製・112頁 ISBN978-4-89491-169-7 C3036 2009年2月発行 定価1000円(本体952円+税5%)
シリーズ・ホームヘルプ5

〔著者紹介〕(執筆順)
橋 鑑一(たかはし かんいち)
《執筆担当》第1章
《現職》社会福祉法人北海道社会事業協会函館病院 医療ソーシャルワーカー、社会福祉士、介護支援専門員
《著書・論文》『増大する特別養護老人ホームの待機者―埼玉における「社会的入院」の実情から考える 月刊「ゆたかなくらし」No.154』(萌文社)、『21世紀に求められる福祉介護専門職〜医療ソーシャルワーカーの役割〜 月刊介護ジャーナルVOL.43』、『地域で生きる高齢者―介護保険下でのソーシャルワーク―(共同研究)第44回北海道医療ソーシャルワーク学会「スタディーズ」No.22』

渡辺 道代(わたなべ みちよ)
《執筆担当》はじめに・第2章
《現職》岩手県立大学社会福祉学部 NPO法人アラジン副理事長
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、介護支援専門員
《著書・論文他》『介護職員基礎研修テキスト第6巻 生活援助の基本視点と家事援助技術』2007年2月(長寿社会開発センター)、『若年認知症の本人と家族の地域支援体制立ち上げと設立支援マニュアル作成事業報告書』NPO法人若年認知症サポートセンター2008年3月、『介護保険制度の持続・発展を探る―介護保険改定の影響調査報告書』「改定介護保険制度」調査委員会2008年2月他

森山 治(もりやま おさむ)
《執筆担当》第3章・おわりに
《現職》金沢大学、精神保健福祉士 
《著書・論文》『地域福祉の基本体系(分担執筆)』(勁草書房)、『ホームヘルパーのためのリスクマネジメント(分担執筆)』(萌文社)、『東京都における重症心身障害児施策 人文論究74号』(函館人文学会)、『美濃部都政下における都立病院政策と白木構想の影響 人文論究75号』(函館人文学会)、『東京のホームヘルパー(共同研究) 月刊東京』(東京自治問題研究所)

      はじめに  おわりに  目次


シリーズ・ホームヘルプ1
ホームヘルパーのための

援助過程理解への道しるべ

「いきいき」とした生活過程を展開しよう

山本 満智子・森永 伊紀・森山 千賀子 著

A5判・並製・88頁 ISBN978-4-89491-168-0 C3036 2009年2月発行 定価1000円(本体952円+税5%)
シリーズ・ホームヘルプ1

〔著者紹介〕(執筆順)
山本 満智子(やまもと まちこ)
《執筆担当》はじめに・第1章
《現職》長岡看護福祉専門学校、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員
《著書・論文》 ホームヘルプSOS「ホームヘルプの本質とかけ離れた介護保険のしくみ―家事援助の不適正事例を検討する」『月刊ゆたかなくらしNO.231』萌文社 2001、ホームヘルパー全国連絡会・1000の事例研究会編(共著)『ホームヘルパーの援助技法を高める事例検討の進め方』萌文社 2006

森永 伊紀(もりなが よしのり)
《執筆担当》第2章・第3章
《現職》世田谷区玉川総合支所保健福祉課地域支援担当、介護福祉士、介護支援専門員
《著書・論文》世田谷区対人援助研究会編著(共著)『ホームヘルプにおける援助「拒否」と援助展開を考える』筒井書房、『自治体は高齢者介護にどう責任を持つのか』(共著)萌文社、「男性ホームヘルパーと障害者のヘルパー 変わりつつある時代の中の男性ヘルパー」『月刊ゆたかなくらし2002年5月号』  

森山 千賀子(もりやま ちかこ)
《執筆担当》第3章・おわりに
《現職》白梅学園短期大学専攻科福祉専攻、介護福祉士、社会福祉士  
《著書・論文》在宅ケア研究会編(共著)『ホームヘルパーを知っていますか―暮らしに輝きをひろげるヘルパーたち』萌文社、鳥羽信行・森山千賀子編著『ホームヘルパーのための対人援助技術―共感的理解と関係性をきずくために』萌文社ほか

    発刊にあたって  はじめに  おわりに  目次


「…」でないと歳をとった意味がない

中沢 正夫 著
 
四六判・並製・192頁 ISBN978-4-89491-167-3 C0095 2009年2月発行 定価1470円(本体1400円+税5%)
「…」でないと歳をとった意味がない
こんなふうに歳を重ねたいと、読んだ人に思わせてしまう本です。
この本に載せた雑文は、定年後7年余りに書いた私憤というか、感情丸出しのみっともない老精神科医の気持ちである。包装紙抜きの、私の本心そのままである。あきれずに最後まで読んでいただき、「…」の中を考えていただけると、とてもうれしい。(本書「はじめに」より)
 

〔著者紹介〕
中沢 正夫(なかざわ まさお)
1937年、群馬県に生まれる。群馬大学医学部の時代から、地域精神医療、開放病棟治療にとりくみ、現在も代々木病院の精神科医として活躍。講演活動やエッセイなどの執筆にも旺盛で、70歳を超えても、なおその活力は衰えない。最近、『あなたが家族を愛せるのなら』を25年ぶりに新装本として情報センター出版局より再刊したのをはじめ、『ヒバクシャの心の傷を追って』(岩波書店)、『治せる精神科医との出会い方』(朝日新聞)、『子どもの凶悪さのこころ分析』(講談社)、『なにぶん老人は初めてなもので』(柏書房)、『凹の時代』『メタボ対策のからくり』『創る力はどこから』(萌文社)など、様々なテーマの著書がある。

  はじめに  おわりに  目次


高齢者にやさしい診療所 ツールキット

Age-friendly Primary Health Care Centres Toolkit

編 著/WHO(World Health Organization)
翻 訳/日本生活協同組合連合会医療部会 家庭医療学開発センター
発行所/日本生活協同組合連合会医療部会
発売元/萌 文 社

A4判・並製・168頁 ISBN978-4-89491-174-1 C3036 2009年2月発行 定価3675円(本体3500円+税5%)
高齢者にやさしい診療所 ツールキット

〔目次 より〕
第T章 高齢者にやさしい診療所 ツールキットの背景
第U章 正常な老化とは ほか
第V章 高齢者にやさしい診療所におけるサービスとは ほか
第W章 ユニバーサルデザイン ― 利用者にやさしい診療所の設計 ほか
付録1 指導者用ガイド
付録2 指導者用スライド&解説

  もくじ


精神障害のある人と家族のための

生活・医療・福祉制度のすべてQ&A 第7版

森谷康文+杉本豊和+ゆうゆう編集部・編

B5判・並製・264頁 ISBN978-4-89491-158-1 C0036 2008年11月 発行 定価2100円(本体2000円+税5%)
生活医療福祉制度のすべてQandA第7版
障害のある人の地域生活に欠かせないロングセラー 。精神障害のある人たちの福祉制度をはじめ、生活、医療、就労、住居、自立など、すべての面にわたって、その利用と活用の仕方をわかりやすく編集。Q&A方式で利用者本位に解説した決定版。

1●自立支援法を理解して活用しよう 2●保健福祉手帳の交付を受けて福祉サービスを拡大しよう 3●生活を支えるための制度 4●税金を安くする制度 5●医療費を助成する制度 6●就職するための準備と支援の制度 7●病気で仕事ができないときの保障制度 8●借金やお金、買物などで困ったときの制度 9●財産を保護したり日常生活の権利を擁護する制度 10●地域生活と自立のための制度 11●住む場所を確保するための制度 12●病院・公的機関の利用の仕方 13●当事者の組織や団体について

〔編者紹介〕

森谷康文(もりたに やすふみ)
1965年兵庫県生まれ。日本福祉大学社会福祉学部第U部卒業後、病院の精神科ソーシャルワーカーを経て、オーストラリア・シドニー大学の社会福祉、社会政策学科修士課程修了。現在、北海道教育大学教育学部人間地域科学課程専任講師

杉本豊和(すぎもと とよかず)
1964年兵庫県生まれ。日本福祉大学社会福祉学部第U部卒業、同大学大学院修士課程修了(社会学修士)、小規模作業所職員、共同作業所全国連絡会事務局員、法政大学現代福祉学部実習指導講師を経て、現在、白梅学園短期大学福祉援助学科専任講師

       もくじ    はじめに  


こども環境学研究 Vol.4,No.2(通巻10号)

こども環境学会・編集

A4判・並製・130頁 ISBN978-4-89491-157-4 C0036 2008年8月25日発行 定価2500円(本体2381円+税5%)
こども環境学研究 Vol.4,No.2(通巻10号)
[特集]こども環境と表現

こどもの生活環境において、インターネットや携帯といった「メディア」に関わる環境が急速に変化していることは、多くの方々が感じていることだと思います。そこで当学会誌でも、この大きな問題に真正面から考えてゆきたいと思います。
メディアを、「情報伝達の手段」と仮定すると、その方法や道具について考える前に、まず「何を伝達するのか」ということについて、編集部会で議論しました。そもそも、こども達が日常生活において、「自分を表現する」とはどういうことなのでしょうか。またその時、大人としての役割は何でしょうか。そういう「表現」に関する議論をした後、その方法である「メディア」に駒を進めたいと考えました。
「巻頭対談」では、NHK教育テレビの「できるかな」でおなじみの高見のっぽさんに登場いただきました。ご存知の方も多いと思いますが、のっぽさんは、こどものことを「小さな人」と呼びます。というのも、「こどもは大人より劣っているのではない」と考えるからです。その「小さな人」のそばにいる「大きな人」の役割については、これからの大人とこどもの関係を考える上で重要なエッセンスが満載です。今回は特別に、白梅学園大学内で公開対談として開催させていただき、多くの学生たちにも刺激になったと思います。
「こども最前線(依頼投稿)」では、絵画教室をやっていらっしゃる辻悦子さんに、「感受すること」と「表現すること」の関係について、また平木典子さんには、自己を表現するためのコミュニケーションスキルのひとつである「アサーション」について、その理念と背景について書いていただきました。そして堤康彦さんには、「表現の多様性」について、また楚良浄さんには、「表現とその環境」について語っていただくとともに、中澤恵子さんに、チャイルドラインにおける経験から、こどもの表現に関してのお考えを伺いました。
次号(12月末に発刊予定)では、「こども環境とメディア」を特集する予定です。皆様からの御意見をお待ちしております。
(中津秀之 編集部会長)

       目 次


PHNブックレット7 全国保健師活動研究会企画・編集

自治体における精神保健活動の課題

―今緊急に求められる家族支援・自殺対策・人格障害への対策

伊勢田 堯 著

A5判・並製・100頁 ISBN978-4-89491-161-1 C3036 2008年11月 発行 定価1050円(本体1000円+税5%)
生活医療福祉制度のすべてQandA第7版
近年、英国の精神保健改革は、めざましい進展を遂げています。その優れたビジョンやサービスのあり方、取り組みの実績を、その改革から学び、今、わが国に求められている精神障害者の家族支援・自殺対策・人格障害への取り組みに、何が必要なのかを明らかにした1冊です。

〔著者紹介〕 伊勢田 堯(いせだ たかし)
1942年生まれ。群馬大学医学部卒。 群馬大学デイケア部門主任、病棟医長、外来医長、医局長等を歴任。 2004年から東京都立多摩総合精神保健福祉センター長。 2008年4月より現在、代々木病院精神科非常勤医師、都立松沢病院非常勤医員、明星大学文理学部非常勤講師(後期)

〔主な著書〕
『精神障害リハビリテーション―21世紀における課題と展望』(共著)医学書院、『精神医療における家族療法.臨床家のための家族療法』リソースブック 金剛出版、『統合失調症の再発予測と再発防止.新世紀の精神科治療10 慢性化防止の治療的働きかけ』(共著)中山書店、『ゆうゆう54号―訪問治療チームを中心に地域で患者・家族を支援するイギリスの精神保健改革』萌文社ほか

    もくじ   はじめに   あとがき


ひかり輝くなかまたち

―障害の重い人を支える実践記録

〔きょうされん重度重複障害部会 編 / きょうされん 発行 / 萌文社 発売〕

A5判・並製・184頁 ISBN978-4-89491-163-5 C3036 2008年11月 発行 定価1470円(本体1400円+税5%)
ひかり輝くなかまたち
障害の重い人の願いによりそい、その人らしい暮らしをつくりだす実践。 きょうされん重度重複障害部会では、障害の重い人が地域生活を送るために必要な「日中活動」「暮らし」「医療」「地域ネットワーク」の4つの視点を大切にしてきました。これらの視点について全国のきょうされん加盟施設・作業所の実践をまとめました。

〔もくじより〕

 第一章 実践レポート
  第一節
  (1)日中活動(重度重複障害者)
  (2)日中活動(重度知的障害者)

  第二節
  (1)暮らしの場(入所施設)
  (2)暮らしの場(身体障害者福祉ホーム)

  第三節 地域生活を支えるネットワーク
    明日を生きる良太郎さん

  第四節 医療的ケア
    医療的ケアが必要でも友だちを求めて
 
 第二章 共同研究者より
  重度・重複障害のある仲間たちの理解と実践(白石恵理子)
  重度障害者と家族の社会的自立の条件(高林秀明)

     もくじ   はじめに   あとがき


こころの回復力――「つながる」でつかんだ「生きる力」

地域社会で共に生きる体験者4人からのメッセ−ジ
若林 菊雄〔編〕

A5判・並製本・112頁 ISBN978-4-89491-159-8 C3036 2008年11月 発行 定価1050円(本体1000円+税5%)
こころの回復力
こころのケアの重要さ、多くの人との出会いや交流の大切さ、さらにこころを安定させるための工夫、ピンチを乗り越えていく知恵、生きる力等々を語る。

[推薦のことば]
     
国立精神・神経センター総長 …… 樋口輝彦                     
社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長 …… 岩室紳也


〔編者紹介〕

若林 菊雄(わかばやし きくお)

相模原こころの相談室「らくR」&生活カウウセリング主宰
和光大学人文学部人間関係学科卒業。
医療法人社団鶴永会鶴が丘病院(現・鶴が丘ガーデンホスピタル)勤務後、医療法人社団青木末次郎記念会相州病院総合相談部部長、法人本部広報部長。相州メンタルクリニック、相州ビナシティメンタルクリニック、相州メンタルクリニック中町診療所(現・あつぎ心療クリニック)の総合相談室長、事務長、等を経る。
資格:精神保健福祉士
ボランティア活動:ファミリースペース「こんにちわ」
著書:『こころの病と生きる―体験者からの11のメッセージ』『こころのバリアフリー―体験者からの14のメッセージ』ともに萌文社、等。


    もくじ   はじめに   あとがき


ことばの喜び・絵本の力 ― すずらん文庫35年の歩みから

文庫活動・布の絵本づくりなど35年の集大成
渡辺 順子〔著〕

A5判・並製・304頁、写真・図表 ISBN978-4-89491-160-4 C0037 2008年9月発行 定価2,520円(本体2,400円+税5%)
ことばの喜び・絵本の力
絵本の読み聞かせは子どもの心の畑に種を蒔くこと
大人は芽を出させたり花を咲かせたりすることはできません。
子ども自身、長い人生の折々に、一つずつ芽を出し、花を
咲かせ、やがて人生の実をつけるのです。

著者紹介〕              日本図書館協会選定図書
渡辺 順子(わたなべ じゅんこ) 
すずらん文庫主宰
北海道生まれ。法政大学法学部卒業。
東京・練馬区に1973年すずらん文庫開設。1981年障害児文庫(すずらん第二文庫)開設。1984年より保健所文庫開設。1985年よりアジアに文庫を。1990年東京布の絵本連絡会設立。
家庭文庫開設以来35年間、人を結び地域を結ぶグループ育児を応援している。子どもたちに楽しい思い出づくりと心に残る絵本との出会いをとおして「豊かな子ども時代=人間育ち」を願い、親対象に「育児と絵本」「家庭教育と読書」などをテーマに各地で講演を続けている。また大学や自治体職員の要請にも応えており、なかでも「図書館学の乳幼児サービス論」は注目されるところである。さらに優しさとぬくもりを伝える「布の絵本」づくりでは、国内のみならず世界に向けて、人権・環境・平和の実現の願いをこめた「ひと針の行動」から新しい歴史を創る一歩を、と発信している。
著書『絵本の世界と育児文化の創造』『絵本ひと心の旅』(エイデル研究所)、冊子『「絵本で子育て・親育ち』(社団法人日本家族計画協会)、『布の絵本からのメッセージ』(東京布の絵本連絡会)をはじめ雑誌などに執筆掲載。

    もくじ   はじめに   あとがき


精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号

ゆうゆう編集委員会・編集 写真/白石暁生ほか

B5判・並製・80頁 ISBN978-4-89491-155-0 C3036 2008年6月発行 定価1,050円(本体1,000円+税5%)
精神保健福祉ジャーナルゆうゆう55号

夢をつくり、夢を運ぶ おあしすの木工製品

                東京・江東区 おあしす福祉会

障害者自立支援法の何を見直すか

   −−−精神障害分野からの視点

現代型うつ病と職場復帰へのとりくみ

  現代のうつ病と職場不適応 ●福田真也 
  デイケア職場復帰サポートコースの取り組み ●吉永直角 
  職場復帰サポートコースプログラム−−−運営の実際 ●鴨澤あかね

ゆうゆう巻頭エッセイ
  赤信号を一人で渡る私の基準 ●高田征四郎

障害者権利条約で何がかわるの? Q&Aで考えてみる ●田中良明

精神保健福祉ボランティア
〔連載T〕精神保健福祉ボランティアの特徴 ●栄セツコ

デイケア「できること・できないこと」(地域との連携を探る)●安田 学 

ゼンセイネットからの発信〔連載3〕
  精神医療福祉に携わる人々へ ●中条アトム

私のトライアル3ヶ月間の就労体験 ●大きな心の持ち主/著

統合失調症になった私が生きる道 第二話「気狂いのピエロ」●サラ

ゆうゆう巻末エッセイ
「アレ! これ!」ばかりで名詞が出ない ●中沢正夫


PHNブックレット6
全国保健師活動研究会企画・編集

育児力形成をめざす母子保健

松下 拡[著]

A5判・並製・132頁 ISBN978-4-89491-145-3 C3036 2008年7月15日発行 定価1,260円(本体1,200円+税5%)

育児力形成をめざす母子保健
地域で子育て・子育ちを考える絶好の学習テキスト

 いま子どもたちの成長と、その育児を取り巻く社会的環境はますます深刻化している。子育て・育児力形成は個人では解決できない地域住民の共通課題であり母子保健の核心のテーマである。地域における親と子の人間関係から育児力形成の課題を見据えながら具体的な取り組みを提示した絶好の学習テキスト。

著者紹介
松下 拡(まつした ひろむ)
 1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。
1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍。
 ◇主な著書
 『健康問題と住民の組織活動』『住民の学習と公民館』『健康学習とその展開』『保健師の力量形成』『栄養士の力量形成』『健康日本21と地域保健計画』(以上、勁草書房)、『公衆衛生における保健婦の役割』(日本看護協会出版会)、『目で見る組織活動の手引き』(医学書院)ほか

      【目 次】


Medical Social Work

医療ソーシャルワーク56号

【企画・編集】 社団法人 東京都医療社会事業協会

A4番・並製・72頁 ISBN978-4-89491-151-2 C3036 ¥1500E 2008年3月31日発行 定価1,575円(本体1,500円+税5%)
医療ソーシャルワーク56号
目次より

巻頭言…………「歩行者用信号機を見ての雑感」…………………田上 明
 
特集 認知症高齢者の在宅支援

    認知症高齢者の地域支援とは
     ・MSWの立場から医療・福祉機関の連携を考える     鉾丸 俊一
     
    渋谷区における認知症高齢者を支える地域ケアシステム
     ・地域包括支援センターを軸とした相談体制づくり     田村 竜一
    
    認知症高齢者の地域生活支援と連携             桜澤 直樹
     
    医療と地域のより良い連携を目指して
     ・認知症患者へのソーシャルワーク実践から         小林裕一郎
    
    家族と生きる〜認知症高齢者支援の現場より〜        佐久間マチ

 投稿
    「患者の権利擁護」について考える                漆畑 眞人
    コミュニティーオーガニゼーションとはどのようなことか    高山 俊雄
    ケアマネジャーとの連携                      佐久間尚子 
    母の履歴書             正木 沙和
    佐藤健二氏追悼文        村山 正道
  
 書評 『腎臓病患者の社会保障ガイドブック』     平田 和広


迷走する精神医療

―進む精神科病院の二極化―

氏家憲章 著

B5判・並製・120頁 ISBN978-4-89491-141-3 C3036 2008年5月10日発行 定価1,470円(本体1,400円+税)
迷走する精神医療
……先進諸国の中で唯一入院中心(隔離収容)を続け、「安上がりな精神医療・福祉」を押し付けている、わが国の施策の転換が急務です。

いままで精神病院のなにが変わってきたか。
遅れたままの状態にあるのは何が原因か。
どうすれば精神病院の改善が進むのか。

精神科医療の実態を、表と図説で明らかにしながら、改善の方向性を考える格好の一冊

      【目 次


こども環境学研究 Vol.4 No.1

[特集]こどものまなざしで ―ゆめをちょうだい いっしょにころんで いじめないで

こども環境学会・編集

A4判・並製・152頁 ISBN978-4-89491-150-5 C3036 2008年4月15日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.4 No.1

    【主要目次】  【大会に向けて


老いの旅路

老いを生きる人びとの人間模様を描く短編集

熊谷 茂 著

四六判・上製 208頁 ISBN978-4-89491-147-5 C0093 \1500E 2008年3月発行 定価 1575円(本体1500円+税5%)
老いの旅路

年を取ってその身になってみなければわからないというが、自分が着実に年を重ねていくとその言葉がしみじみと理解できる。老いの理解と人間理解が共通項になっている。

〔著者紹介〕
昭和29年 岩手県一関市生まれ。東北福祉大学卒業。
現在 特別養護老人ホーム明生園、明生園デイサービスセンター・グループホームつくしの里など八事業所でなす高齢者総合福祉施設「明生園」の総合施設長(園長)。
著書 詩集『しずかな眺め』(一関詩の会)、小説『人生の岬』(同時代社)、同『老いの風景』『老い模様』『老いの窓辺』(いずれも萌文社)、共著『老いがよければすべてよし』(大月書店)、同『生活文化を支える介護』(一橋出版)など多数。


   もくじ  あとがき


こども環境学研究 Vol.3 No.3
[特集]こども環境とスポーツ

こども環境学会・編集

A4判・並製・122頁 ISBN978-4-89491-144-4 C3036 2008年1月25日発行 定価 2500円(本体2381円+税5%)

こども環境学研究 Vol.3 No.3
[特集]こども環境とスポーツ
こどもの平均身長が年々伸びる一方、筋力や平衡感覚の衰退による、運動神経の低下に関する報告が日常的に聞かれるようになりました。こどもの成育環境が、どのように変化したことで、このような現象が現れてきたのか…と、編集委員会では議論してきました。
そこで今号では、こどもにとって、スポーツがどのような位置づけになっているかを検証することで、こどもを取り巻く社会環境について考えてみたいと思います。
こどものスポーツと聞くと、私の世代だと、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』のような、根性丸出しの汗臭いイメージがありますが、現在のこども達は、果たしてどのような思いでスポーツに取り組んでいるのでしょうか。また最近注目されている、アイススケート選手のように、幼少の頃からの「英才教育」が、こどもの心の成長に、どのような影響を与えているのでしょうか…と、考え出すと興味が尽きません。
「巻頭対談」では、プロビーチバレープレーヤーの朝日健太郎さんに、こどもの心と身体の成長にスポーツがどのように影響するかを聞きました。また「こども最前線」では、スポーツの歴史に詳しい、当学会理事の福岡孝純さんに、こども達のスポーツ環境がどのように変化してきたかを、こどもに人気のサッカーを教えている吉村雅文さんには、指導者として考えていることを書いていただきました。そして小瀧綾さんには身体の発達について、羽崎泰男さんには遊びとスポーツの関係を、また原田知佳子さん・小林芳文さんには発達生理学の視点から、心の成長について投稿いただきました。さらに学生座談会では「こどもとスポーツ」についての議論を通して、特集テーマをいっそう深めることになりました。
次号の特集は、「こども環境と表現」です。このテーマに関して、読者の皆様からの御意見をお待ちしております。 (文/中津秀之)

   目次


PHNブックレット5
全国保健師活動研究会企画・編集
メタボ対策のからくり― 特定健診・特定保健指導を徹底分析

中沢正夫 著

A5判・並製・64頁 ISBN978-4-89491-146-8 C3036 2008年1月26日発行 定価 840円(本体800円+税5%)
メタボ対策のからくり

【著者紹介】
中沢 正夫(なかざわ まさお)
 1937年、群馬県生まれ。精神科医。専攻は統合失調症長期予後、地域精神医療。佐久総合病院、群馬大学精神科を経て、現在、代々木病院。被爆者中央相談所理事、精神保健福祉ジャーナル『ゆうゆう』編集委員。
 ◇主な著書
 『精神保健と福祉のための50か条』萌文社
 『ヒバクシャの心の傷を追って』岩波書店
 『子どもの凶悪さのこころ分析』講談社
 『あなたが家族を愛せるのなら』情報センター出版局ほか

 
   目次


PHNブックレット4
全国保健師活動研究会企画・編集
住民主体の保健活動と保健師の仕事 ―生活習慣病対策の場合

松下 拡 著

A5判・並製・112頁 ISBN978-4-89491-145-1 C3036 2008年1月26日発行 定価1050円(本体1000円+税5%)
住民主体の保健活動と保健師の仕事

著者紹介
松下 拡(まつした ひろむ)
 1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。
1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍。
 ◇主な著書
 『健康問題と住民の組織活動』『住民の学習と公民館』『健康学習とその展開』『保健師の力量形成』『栄養士の力量形成』『健康日本21と地域保健計画』(以上、勁草書房)
『公衆衛生における保健婦の役割』(日本看護協会出版会)
『目で見る組織活動の手引き』(医学書院)ほか

    目次


PHNブックレット3
全国保健師活動研究会企画・編集
生活習慣病対策と自治体保健師― 保健からみた医療制度「構造改革」と健康問題

篠崎 次男 著

A5判・並製・76頁 ISBN978-4-89491-143-7 C3036 2008年1月15日発行 定価 840円(本体800円+税5%)

生活習慣病対策と自治体保健師
〈特定健診・特定保健指導の開始にあたって〉
 医療制度構造改革の流れの中で、新たに打ち出された〈特定健診・特定保健指導〉の事業が平成18年度からスタートします。厚労省は事業に関する考え方やすすめ方のマニュアルを、次々に作成し市町村や関係団体に示していますが、今たくさんの問題が出ています。
 基本的な問題としては、廃止される「老人保健法」では、すべての住民に市町村が保健事業を実施しているのに対し、実施主体は医療保険者とし、市町村の行う事業は国保加入者に限定をして、国保の担当部署の事務とすることです。これは、健康の自己責任を法文化した「健康増進法」の発足以来、公的責任を曖昧にし、全住民を対象に展開する公衆衛生を崩壊させるものです。また、同じく開始される〈後期高齢者医療制度〉とともに、国民の「自己負担と自己責任」による新事業は、社会保障制度の崩壊にもつながると言われています。
 保健師の活動で問題なのは、「老人保健法」以降、厚労省のマニュアルにしばられてきた地域における成人保健活動が、さらに細かな指針の提示により、創意工夫を生かした住民主体のとりくみが非常に困難になったことです。また、対象はハイリスクの個人指導が中心で、ポピレーションアプローチについても触れてはいますが、示された内容では本来の「地域を動かすような活動」は不可能です。
 健診の項目では、腹囲測定など糖尿病予防対策が中心で、心電図などの健診項目は削除されています。労働環境や生活環境、ストレスやメンタルの問題は抜きにされ、食事や運動を保健指導の主な内容としているのも問題です。これで、今回強調されている「動機づけの支援」による「行動の変容」や「医療費削減」を求めるのは難しいことです。
 以上の他、委託の問題や評価・競争原理を導入した保健指導の問題等々、多くの問題をもつ新事業のスタートですが、保健師はどうしたら住民の立場で仕事ができるか、活動のあり方が今ほど問われる時はなく、今後の保健活動を考える資料として急ぎブックレットを発行しました。全国の保健師の住民の中に軸足をおいた活動を期待します。
 2007年12月 全国保健師活動研究会(編集担当 菊地)

  著者紹介   目次


いきいき高齢期
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱 ―― 政策的枠組みと高齢者にやさしい都市ガイド

編著者 WHO(世界保健機関)
翻訳・編集 日本生活協同組合連合会 医療部会

A5判・並製・248頁 ISBN978-4-89491-138-3 C3036 2007年11月1日発行 定価 1575円(本体1500円+税)
WHO「アクティブ・エイジング」の提唱 本書は、日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、高橋泰行運営委員長)が、医療部会創設50年記念事業の一環としてとりくみ、WHOによる「アクティブ・エイジングに関する提唱」と「高齢者にやさしい都市ガイド」を翻訳、編集し1冊にまとめて出版したものです。
本書は、1部と2部に分かれ、WHOの2つの提言文書から構成されています。

第1部は、2002年4月に発表された「アクティブエイジング ―― その政策的枠組み」です。世界的な高齢化の状況、高齢期政策の理念、医療・介護を含む高齢期政策の提言がされています。
第2部は、2007年10月1日にWHOより公式発表された「高齢者にやさしい都市ガイド」です。世界22カ国33都市で行なった高齢者・介護者に対するヒアリング調査にもとづいて作成した「医療・交通・住宅・社会参加」など広範な分野について高齢者にやさしいまちづくりチェックポイントが示され、行政および市民グループへの提案になっています。

 〔目 次〕

第1部 アクティブ・エイジング ―― その政策的枠組み
 第1章 世界的な高齢化―勝利と課題 
 第2章 アクティブ・エイジング ―― その概念と論理
 第3章 アクティブ・エイジングの決定要因 ―― 証拠の検討
 第4章 人口高齢化の課題
 第5章 政策対応

第2部 高齢者にやさしい世界の都市ガイド
 第1章 グローバルエイジングと都市化 ―― 成功した人類の課題への対応
 第2章 アクティブ・エイジング ―― 高齢者にやさしい都市の枠組

 第3章 このガイドはどのようにして作成されたか
 第4章 このガイドの使い方
 第5章 屋外スペースと建物
 第6章 交通機関
 第7章 住居
 第8章 社会参加
 第9章 尊敬と社会的包摂
 第10章 市民参加と雇用
 第11章 コミュニケーションと情報
 第12章 地域社会の支援と保健サービス
 第13章 結語・今後に向けて

〈付〉高齢者にやさしい都市に不可欠な特徴のチェックリスト

こども環境学研究 Vol.3, No.2

[特集]こども環境と家庭
こども環境学会・編集

A4判・並製・144頁 ISBN978-4-89491-136-9 C3036 2007年9月25日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.3, No.2


[特集]こども環境と家庭

 今号の特集は、「こども環境と家庭」です。前々号の「こどもを守る」、前号の「こども環境と地域」と連続して、家庭の『外』に関して考えた後は、家庭の『内』側について、掘り下げる。
 「巻頭対談」では、小学校教諭の増田修治さんにご登場いただき、小学生が『ユーモア詩』を書くことにより、親子関係がどのように変化していくか、実例を元に、お話を頂いた。また「こども最前線」では、元小学校長の宮崎稔さんには、こどもを取り巻く大人のあり方に関して、また早稲田大学教授の前橋明さんには、こども達の生活の問題点について、医学的な見地から書いていただいた。さらに、児童養護施設園長の花崎みさをさんには、こどもにとって「愛されている」と思えることがどれだけ大切かを述べて貰った。そして当学会の神谷明宏理事には、時代とともに、家庭における、こどもの位置がどのように変化してきたかを、漫画の歴史をサンプルに分析していただいた。
 ほか、こども環境学会2007年度大会(横浜)の報告やこれまでのこども環境学会賞受賞者紹介など。

      【目 次】


コミュニティ・カフェと市民育ち
――あなたにもできる地域の縁側づくり

陣内雄次 荻野夏子 田村大作[著]

A5判・並製本・200頁 ISBN978-4-89491-132-1 2007年9月刊 定価2000円(本体1905円+税5%)

コミュニティ・カフェと市民育ち

日本都市計画家協会「2006年度まちづくり奨励賞」を受賞
栃木県コミュニティ協会「2007年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」を受賞

考えすぎずに「やるしかない」の心意気で始まった
コミュニティ・カフェを起点に広げた
住みやすいまちづくり実践

支え合える仕組みづくりへの挑戦
宇都宮大学峰キャンパス前にある<ソノヨコ>は、曜日によって店主がかわる間口三間ほどの小さなカフェ。「曜日替り店主」を務めるのは、学生や主婦など地域の住民たちだ。地域の人たちの居場所と、地域対象の小さなビジネスの道場を兼ねたコミュニティ・カフェ<ソノヨコ>の立ち上げから運営までをとりまとめ、まちづくりの視点からの考察、店舗整備の実際、現場運営のノウハウ、プロのシェフによるレシピなど幅広く紹介。
本書は寂れていく街並みを何とかしたいという焦眉の課題に応えた町おこしであると同時に、日本の住まいには普通にあった縁側を地域の中に創出し、みんなが仲良くやっていけるような、支え合う仕組みをつくっていこうという、これからのまちづくりのあり方を具体的に提示した注目の書である。

  著者プロフィール  はしがき  目 次  あとがき


現代版 野あそびガイド[U] 付録CD付
ビンゴで野あそび
中山 康夫・宮下 健一[著] 藤原 道子[イラスト]

B5判・並製・96頁(口絵カラー16頁) ISBN978-4-89491-125-3 C0037 2007年7月発行 定価2300円(本体2190円+税5%)
ビンゴで野あそび シートンもびっくり、ファーブルもびっくり。ぼくもわたしも野あそび博士。さあ好奇心のトビラを開けてみよう!!

ビンゴを取り入れた「新しい野あそび」
自然とのふれあいや野外あそびの大切さが言われている一方で、いまゲーム機の虜になっている子どもたちが増えています。しかしバーチャルのおもしろさを感じ取っても、林、森、海、川などの自然の中で五感を使ってあそびながら体験する楽しさには代え難いものです。前作の植物編に続き、今回の本はビンゴのゲーム感覚を自然の中に取り入れて子どもから大人まで一緒に共感し楽しめるような「新しい野あそび」として開発。子どもたちには自然の魅力、その大切を少しでも体得してほしいというのが本書の願いです。

  著者プロフィール  紹介記事・推薦  目 次  はじめに  ページサンプル


こども環境学研究 Vol.3, No.1

[特集]こども・まち・おとな −キッカケの扉を開こう−
こども環境学会・編集

A4判・並製・116頁 ISBN978-4-89491-127-9 C3036 2007年4月26日発行 定価2,500円(本体2,381円+税)
こども環境学研究 Vol.3, No.1
[特集]こども・まち・おとな −キッカケの扉を開こう−

 今号は、こども環境学会2007年大会(横浜)開催にあたってまとめた大会プログラム。
いま夕方の街では、こどもたちが群れて遊ぶ姿が見えなくなりました。仕事をするおとなの回りで、こどもが戯れたり、遊んだり、仕事を手伝ったりする風景も消えつつあります。こどもとおとなが、ともに遊び、ともに働く、郷土性あふれた〈暮らしの場所〉は、どこへいったのでしょうか。もしもそれが見えづらい状況だとすれば、こどもとおとなが、地域の中にそうした〈暮らしの場所〉を創り出すほかはありません。
 おとなとこどもが、ともに関わり合いながら〈暮らす場所〉をどう創り出すのか。それは、こどもの育ちと成長を考えるばかりでなく、仕事にのめり込んでいるおとな自身の生き直しをも視野に入れて、検討されなければならない問題であると考えます。(2007年大会開催にあたって)

      目 次


精神保健福祉ジャーナルゆうゆう54号

ゆうゆう編集委員会・編集

B5判・並製・80頁 ISBN978-4-89491-133-8 C3036 2007年8月30日発行 定価1050円(本体1000円+税5%)

精神保健福祉ジャーナルゆうゆう54号

特集 ◆この20年で何が変わったのか〔座談会〕
――精神保健・医療・福祉の変化を見る
          ●中沢正夫・高田征四郎・佐倉洋・佐藤勢津子・
           半澤節子・岩田俊・白石暁生・谷安正(司会)


ゆうゆう巻頭エッセイ 「定まらない、定められない」●高田征四郎

読者参加のページ

【ピア・ヘルパー全国交流会inなにわ】
 語り合いましょう! 仲間として支えあうピア・ヘルパーの全国交流会
              ●――栄セツコ

ゼンセイネットからの発信(連載2) 福祉施設の職員、親に伝えたいこと

訪問治療チームを中心に地域で患者・家族を支援するイギリスの精神保健改革
              ●伊勢田 堯

変遷する生活保護制度と障害のある人の暮らし
    制度の「見直し」とその概要  ●長友祐三

統合失調症になった私が生きる道 第1話「不思議な世界」

本をよむ――『ママの心が病んでから』 瀬戸沙智子 著 

ゆうゆう巻末エッセイ  「エヴィデンス」●中沢正夫


きょうされん30周年記念映画の原点となったルポ
麦の郷――福祉のまちづくりに挑む人びと

熊谷 順子 著

A5判・並製・220頁 ISBN978-4-89491-128-4 C0095 2007年7月25日発行 定価1680円(本体1600円+税5%)

麦の郷
『きょうされん30周年記念映画』
2008年の2月より全国縦断公開!

放っとけやん!!

行く場をなくした障害者を受け入れ
障害者の作業所づくりから福祉のまちづくりへと
ひろがった麦の郷を描くヒューマンルポ

実名を掲げて 生きにくさとたたかう――麦の郷にあふれる笑顔と元気の
理由(ワケ)がここにある。
    推せん・鈴木 勉(麦の郷地域リハビリテーション研究所顧問)

きょうされん30周年記念映画『ふるさとをください』
2007年の秋に撮影へ! そのモデルとなった
心やさしい人々を描く感動の記録!!

[おもな内容]
第一章 まずは作業所
第二章 暮らしの場
第三章 看護師が周りを巻き込む
第四章 ソーシャルファーム・ピネル
第五章 地域をひらく
第六章 散らばって育つ麦
■映画を創造する前に、ルポを生み出すことの意味 
年 表

  もくじ  はじめに  あとがき  映画を創造する前に、ルポを生み出すことの意味


こころ・からだ・くらし――精神障害の理解と地域生活支援

野末 浩之 著

A5判・並製・128頁 ISBN978-4-89491-131-4 C3036 2007年7月20日発行 定価1260円(本体1200円+税5%)

こころ・からだ・くらし
精神障害を、生活者の視点で理解する、わかりやすい本

この本は、横浜のメンタルクリニックの所長である精神科医・野末先生により書かれたものです。著者は、診療だけでなく、保健所や作業所・グループホームなどの嘱託医として在宅訪問や精神保健相談を行なっており、こころの障害を持ちながら地域生活をする人たちへの支援をしています。この本で、著者は、「生活のしづらさ」を背負って生きる人たちと接する支援者に求められる三つの視点として、

 その人の「こころ」、脳の病気=「からだ」、生活者=「くらし」

をキーワードに三方向から理解してゆくことの大切さを紹介し、「当事者のこころに寄り添う作業」が、すべての支援の基礎にあることを指摘しています。


[おもな内容]
第1章 精神障害とは何か―統合失調症を中心に
第2章 地域生活支援の実際
第3章 他の精神疾患を理解する


     もくじ   はじめに   あとがき


Medical Social Work
医療ソーシャルワーク55号

【企画・編集】 社団法人 東京都医療社会事業協会

A4判・並製・52頁 ISBN978-4-89491-130-7 C3036 2007年5月31日発行 定価1575円(本体1500円+税5%)

医療ソーシャルワーク55号

巻頭言 「奪われた権利の復活」 武山ゆかり

特集『憲法で守る医療と福祉』

T法と制度を考える
 1.社会保障権と法制度の活用、改革  朝日健二
 2.医療機関での相談から  河西亜子
 3.高齢者福祉の現状  長島喜一
 4.障害者は自立できるのか  高取義昭
U奪われた権利の復活を支えて
 ハート相談センターから  高久洋子

投稿
韓国における「全国社会福祉施設勤労者基礎実態調査」分析
                   岡田節子・韓昌完・武山ゆかり

書評
 「臨床医が語る脳とコトバのはなし」
  ピカソやモネが見た世界「脳は美をいかに感じるか」
 OVER MY HEAD ――脳外傷を越えて、新しい私に


シリーズ・ホームヘルプ 4
ホームヘルプと医行為

篠崎良勝・塩野谷高司 著

A5判・並製・112頁 ISBN978-4-89491-119-2 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

ホームヘルプと医行為
〔著者紹介〕
篠ア 良勝(しのざき よしかつ)
《執筆担当》 はじめに・第1章・第3章・第4章・第5章・おわりに
《現職》 八戸大学 人間健康学部、八戸市社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価審査委員委員長
《著書・論文》
『どこまで許される? ホームヘルパーの医療行為(分担執筆)』(一橋出版)、『介護実習教育への提言 福祉現場との協業型実習を目指して(分担執筆)』(ミネルヴァ書房)、『障害理解―心のバリアフリーの理論と実践―(分担執筆)』(誠信書房)、『どうなる介護の未来 ホームヘルパーの悲鳴(分担執筆)』(日本医療企画)

塩野谷 高司(しおのや こうじ)
《執筆担当》第2章
《現職》 特定非営利活動法人楽 デイサービスセンターくじら雲センター長 介護福祉士 川崎市小規模多機能型居宅介護計画作成者

     はじめに    もくじ


シリーズ・ホームヘルプ 3
ホームヘルパーのためのリスクマネジメント

森山 治・藤原 泰・朴 美蘭 著

A5判・並製・96頁 ISBN978-4-89491-118-5 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

ホームヘルパーのためのリスクマネジメント
〔著者紹介〕
森山 治(もりやま おさむ)
《執筆担当》 はじめに・1章
《現職》 北海道教育大学函館校、精神保健福祉士 函館市福祉サービス苦情処理委員
《著書・論文》
『地域福祉の基本体系(分担執筆)』(勁草書房)、『東京の福祉白書(分担執筆)』(萌文社)、『東京都における重症心身障害児施策 人文論究74号』(函館人文学会)、『美濃部都政下における都立病院政策と白木構想の影響 人文論究75号』(函館人文学会)、「東京のホームヘルパー」(共同研究)『月刊東京』(東京自治問題研究所)

藤原 泰(ふじわら やすし)
《執筆担当》 2章・おわりに
《現職》 社会福祉法人霞会 特別養護老人ホーム ふるさと、介護支援専門員
《著書・論文》
『東京の福祉実態』(共同研究)、『月刊東京』(東京自治問題研究所)、『介護保険施行後の在宅介護支援センターの役割 医療ソーシャルワーク50号』(東京都医療社会事業協会)

朴 美蘭(ばく みらん)
《執筆担当》 3章
《現職》 北海道教育大学教育学研究科、社会福祉士 前函館市まちづくり市民会議委員
《著書・論文》
『韓国医療社会事業臨床実習教育資料集(翻訳) 医療ソーシャルワーク53・54号』(東京都医療社会事業協会)

     はじめに    もくじ


シリーズ・ホームヘルプ 2
自立(律)性を高めるための援助の視点

伊藤幸子・森山千賀子 著

A5判・並製・104頁 ISBN978-4-89491-117-8 C3036 2007年4月27日発行 定価1000円(本体952円+税5%)

自立(律)性を高めるための援助の視点
〔著者紹介〕
伊藤 幸子(いとう さちこ)
《執筆担当》 第1章
《現職》 奈良佐保短期大学生活科学科生活福祉専攻、保育士、社会福祉士、介護福祉士
《著書・論文》 
「ホームヘルプサービスの変遷」浜田和則/秦康宏/伊藤幸子著『ヘルパーステーションの運営管理』中央法規出版、「パートおよび登録型就労が増加する老人介護の実践」 『ソーシャルワーク研究』Vol.27 No.3相川書房、「ホームヘルパー研修の変遷」『介護福祉学』Vol.8 No.1日本介護福祉学会ほか

森山 千賀子(もりやま ちかこ)
《執筆担当》 はじめに、第2章、第3章、おわりに
《現職》 白梅学園短期大学専攻科福祉専攻、介護福祉士、社会福祉士
《著書・論文》 
在宅ケア研究会編(共著)『ホームヘルパーを知っていますか―暮らしに輝きをひろげるヘルパーたち』萌文社、鳥羽信行・森山千賀子編著『ホームヘルパーのための対人援助技術―共感的理解と関係性をきずくために―』萌文社ほか

     はじめに    もくじ


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