季刊 公的扶助研究 ―福祉現場から手作りの専門誌―
通巻第209号(再刊第51号)
2008年4月―もくじ
巻頭言 名古屋の地で、おおいに「生活保護」を語ってちょうだい
小池 直人(名古屋市南区社会福祉事務所)
[特集 生活保護が求められる時代! 人権を尊重し誇れる仕事を]
福祉事務所労働者が人権を尊重する姿勢で仕事に向かい合い、反貧困の
社会運動に参加することが期待されている!
田中 伸治(東京都墨田区福祉事務所)
生活保護が求められる時代だからこそ、誇りを持って仕事をしよう!
奧森 祥陽(京都府山城北保健所)
生活保護行政におけるケースワーカーの役割と課題
〜保護辞退届の取り扱いを中心に〜
池田 和彦(筑紫女学園大学)
【第四〇回全国セミナー分科会等報告】
今日の貧困問題と生存権保障の展望を考える
田中 聡子(京都府南丹市福祉協議会)
生活保護ケースワーカーのための初級学校
佐藤 正子(練馬区大泉総合福祉事務所)
矛盾と困難を抱えた現場状況の中で査察指導員はどうすればいいか
横山 立夫(三重県健康福祉生協)
生活保護世帯における児童の支援について考える
〜問題発見の視点と支援の方法〜
前川 享子(堺市南区地域福祉課家庭児童相談室)
障がい者の暮らしを守るために今、何が求められているか
〜障害者自立支援法の全面実施一年後の現状を検証する〜
大塚 幸三(せや活動ホーム太陽)
[ひといき]
「生活保護」がメジャーな課題に
[シリーズ・職場訪問B]
「生活保護ケースワーカー」 大西洋輔さん(墨田区福祉事務所)
ブックレビュー
『生活保護・自立支援プログラムの構築』東京都板橋区/首都大学東京共編 著
評者 藤藪 貴治(北九州市立大学非常勤講師)
この間の取り組みについて
生活保護関係情報コーナー
☆表紙切絵 「なずな」(『野の花ぽえむ』より)作=柳沢京子