季刊 公的扶助研究 ―福祉現場から手作りの専門誌―
通巻第207号(再刊第49号)
2007年11月 - もくじ
巻頭言 国民の怒りが作り出した『国民生活最優先』への転機
山田 稔(中央社会保障推進協議会事務局長)
[特集 人間裁判から50年 生活保護基準の意義を問う]
「朝日訴訟の今日的な意義と生存権裁判について」
横山 秀昭(横浜市ソーシャルワーカー)
「『生活扶助基準に関する検討会』が突然、開催される」
公的扶助研究会編集委員会
[ひといき]
売春は“転落”か?
[シリーズ・職場訪問]
「生活保護ケースワーカー」
篠崎美代子・日高麻美子(横浜市泉区福祉保健センター)
[「人間裁判」朝日訴訟 提訴五〇周年]
朝日訴訟と『小川政亮著作集』刊行によせて
寺久保 光良(山梨県立大学)
ブックレビュー
『貧困襲来』 湯浅 誠 著
<評者>吉永 純(花園大学)
[公的扶助とケースワークをめぐる基本問題再考 (下)]
―― 公的扶助ケースワークの理論的研究を中心として
小野 哲郎(明治学院大学名誉教授)
表紙切絵 「からすうり」(『野の花ぽえむ』より) 作=柳沢京子
《プロフィール》
1944年、長野県に生まれる。1966年、信州大学卒業。
1996年、小布施町立千曲川ハイウェイミュージアム常設展示「柳沢京子 千曲川有情」オープン。
1998年、NHK地域放送文化賞受賞。長野県生涯学習審議会委員。