福 祉

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介護福祉労働論
石田一紀著

A5判・並製 224頁 ISBN4-89491-078-0 C3036 ¥2000E 2004年9月 定価2100円(税込)
現場の福祉労働者やホームヘルパーと語り合いながら研究をすすめてきた著者が、介護にたずさわって働く人たちの立場から、介護福祉労働とは何か、社会福祉とは何かを解明し、福祉労働のすばらしさ、やりがいと誇りを明らかにした2冊を同時発売
「自信をもって仕事をしたい。誇りをもって仕事を続けていきたい」、その現場の声に応えて、見失おうとしている介護福祉労働の真髄を解明し、介護保険の本質を問いただした力作

〈目次〉
第1章.介護における「生活」概念
第2章.介護福祉の対象と労働の特徴
第3章 介護報酬とその介護規定
第4章 介護保険制度の本質と介護福祉労働
第5章 介護福祉労働条件の変遷
第6章 介護福祉労働の変質と働きがい
第7章 いま、わたしたちに問われていること



社会福祉対象論
石田一紀著

A5判・並製 200頁 ISBN4-89491-076-4 C3036 ¥2000E 2004年9月 定価2100円(税込)
現場の福祉労働者やホームヘルパーと語り合いながら研究をすすめてきた著者が、介護にたずさわって働く人たちの立場から、介護福祉労働とは何か、社会福祉とは何かを解明し、福祉労働のすばらしさ、やりがいと誇りを明らかにした2冊を同時発売

社会的弱者の切り捨てがすすむ今日、社会福祉の対象論に焦点を当て、社会福祉の本質とは何かを、生活問題と労働対象の視点から発展させた労作

〈目次〉
第1部 社会福祉の「対象」―その経済的規定と生活問題分析
 第1章 「階層」としての「対象」把握
 第2章 「対象」となる社会層とその生活問題
 第3章 「対象」の普遍的規定―労働主体・発達主体である人格
 第4章 「所得」という保障形態
 第5章 「対象」とその生活構造

第2部 社会福祉の「対象」―その地域分析
 第1章 「自立」と「定住」の条件
 第2章 独居老人の日々の生活における目的意識性、その実相
 第3章 住民の私的扶養意識と福祉力の形成
 第4章 高齢者の地域ケアシステム
 第5章 地域対策事業と住民の自治・自立


医療ソーシャルワーク53号
社団法人東京都医療社会事業協会 企画・編集

A判・並製・80頁 ISBN4-89491-074-8 C3036 ¥1500E 2004年7月30日 定価1575円(本体1500円+税5%)

53号/主要目次

巻頭言 内藤とし子 

特集
 ソリューション・フォーカスト・アプローチと
  ソーシャルワーク実践

ソーシャルワーク実践とソリューション・フォーカスト・アプローチの援用………菱川愛
HIV診療におけるMSWの役割と課題――当院での取り組み………品田雄市
解決志向型アプローチ実践を通じてソーシャルワーカーとして役立てたこと
                        ――事例とともに考える………鉾丸俊一 
解決志向型アプローチ(Solution Focused Approach)のソーシャルワーク実践への活用
                        ――事例とともに考える………鈴木亜都佐
論文
リハビリテーションソーシャルワークにおけるリスクマネジメント………武山ゆかり
家族介護者へのグループ支援の方法
――在宅介護支援センターにおける家族介護教室の調査から…本多恵利・渡辺 道代
翻訳
韓国医療ソーシャルワーク臨床実習教育資料(T)………翻訳 朴美蘭・監訳 森山 治



その笑顔が見たいから――福祉改革期と穂波の里の10年
木戸利秋+10周年記念出版委員会

A4判・並製 204頁 ISBN4-89491-072-1 C3036 ¥1600E 2004年6月刊 定価1680円(税込)
実りの秋に黄金色に輝く穂波のように
お年寄りの人生を輝かせたい――
地域とともに熱い思いで築き上げた
福祉の町づくりの拠点・穂波の里、その運動の立ち上げから13年の歩み

 住民の方々の地域にかける思いを共有することが、施設に地域文化が根づくための出発点になるのではないか、またそこから地域文化の発信に施設がどういう役割を果たすことができるのかが、少しずつ見えてくるのではないか、と考えます。
 建設運動にこめられた人々の期待、そして歴史に刻まれた地域の証を忘れず、穂波の里を人権と地域文化の拠点として、個性豊かに育てることを次の一○年にむけての大きな目標にしたいものです。(本文より)

〈目次〉
T 蒲公英の絮吹くように――穂波の会の運動
U 私たちこそ主権者――入居部門
V 地域の協同を求めて――在宅部門
W 総括と展望


東京の福祉白書

首都東京の福祉実態と区市町別福祉水準

高橋紘一+東京の福祉研究会編著 監修・東京自治問題研究所

B5判・並製 198頁 定価2,520円(本体2,400円+税5%)

 

首都の水準がわかれば、全国が見えてくる
東京の福祉政策の変化と区市ごとの福祉水準の推移をオリジナル図表で解明。
満を持して10年ぶりに全面改訂した首都・福祉実態の決定版

福祉従事者と研究者による20年近い実態の研究に基づいたオリジナル白書

 

主な目次
T 区市の実態(介護保険財政・民生費の状況・自治体職員数・男女別高齢者単身率・未婚率など)  
U 東京の介護保険(サービス提供体制・介護基盤の整備・在宅ケアの推進状況など)
V 地域と高齢者(老人福祉手当・オムツ貸与給付・食事サービス・移送サービスなど)
W 保健と医療(医療機関の整備状況・保健医療計画・石原都政と制度の変化など)
X 障害者の福祉(障害者福祉の動向・重度知的障害者、重度身体障害者グループホームや施設の実態) 
Y くらしの保障(生活保護率の推移・原因としてのリストラ・ホームレス・福祉事務所の統廃合と職員担当ケース数)
Z 乳幼児保育(保育所数・定員数と待機児数・ベビーホテルなど認可外保育所の実態・民営化認証保育所の実態など)
[ 都道府県比較(要介護者の将来推計・老人福祉費の比較・介護施設・居宅サービスの状況など)


未来の日本へ、未来の福祉へ

−ゆたかさという対岸への船出のために

福祉倶楽部・福井典子 編  暉峻淑子・中沢正夫・二宮厚美 著

ISBN4-89491-062-4 C3033 \1500E 2003年11月 定価(本体1,500円+税)

変革への期待を本物に

増大する生活の不安、削られる福祉、通ってしまった有事法制、責任を逃れる行政。安心・安定を欠いた社会から、子どもや普通の人が精神科を訪れる国になってしまった今の日本。しかし、福祉を守り、きずくことで日本が変わる。ゆたかな未来へ、本書を道案内に。

●本書は福祉倶楽部・10周年のつどい「日本の福祉の今と21世紀の展望を考えるパネルディスカッション」をもとにつくられました。
      目 次
 
  第1部 日本の今
  ◎安心と安定を失ってしまった日本人
   ―心の定点観測から       中沢 正夫
  ◎福祉を守ることは国を守ること  暉峻 淑子
  ◎社会の豊かさを問う視点と
   コミュニケーション的人間関係  二宮 厚美

  第2部 未来の日本へ
  ◎手遅れにならないうちに     中沢 正夫
  ◎市民の連帯が社会を変える    暉峻 淑子
  ◎発達保障としての21世紀の福祉  二宮 厚美

〈補論〉構造改革型リストラのなかの国民福祉の課題 二宮厚美

   本文より

 われわれは独りでは生きられないので手をたずさえるのですが、それ以上に、自分の心のなかにどれだけ他人を住まわせることができるかということが、人間らしさの証明だと思うのです。テレビのインタビューなので深く考えずに答えたのかもしれませんが、私たちの心のなかにはどうも、あの戦火の地で傷つき飢え死んでいく人たち、そういう他人を住まわせていないのだ、住まわせていても日常意識から飛んでいるのだということを感じて、ますます憂うつになったのです。           (中沢正夫)

 安全や福祉を守りたいと思ったら、英雄に期待するのではだめなのです。英雄に投票をするのではなくて、私たちが平和と福祉とをつくる。私たちがつくっていかない限り、平和も安全も福祉もありません。だれか英雄にまかせたら、それは怖い社会になる。英雄に対する安全願望と専制独裁は紙一重なのです。                  (暉峻淑子)

 特定福祉がその長い歴史を経て到達した地点とは「福祉とは人間の発達保障にほかならない」という思想であった、この「発達保障としての福祉」観がほかならぬ普遍的福祉の出発点になる、という関係です。「発達保障としての福祉」が特定福祉の到着駅であり、普遍的福祉の始発駅でもある。 簡潔に言うと、二〇世紀から二一世紀への福祉は、「人間の発達保障」を架け橋として受け継がれる、ということです。         (二宮厚美)



「構造改革」と健康増進法

−住民と保健師の協同で切り開く保健活動

篠崎次男(日本高齢者運動連絡会事務局長)著

 ISBN4-89491-060-8 C3036 \1800E 2003年10月 定価(本体1,800円+税)

「構造改革」のなか、健康日本21運動と健康増進法をかかげてすすむ保健の保険化と市場化、
そして自己責任化に保健師と住民はどう取り組んでいくか

◎実践にすぐに役に立つ「生活の変容につながる保健講座の企画」「ヘルスメイト(保健リーダー)の活動」のレジュメ付

目次
第1章 社会保障「構造改革」とは
第2章 健康増進法をめぐって
第3章 国民健康保険と保健事業
第4章 健康日本21運動とは
第5章 健康日本21運動と公衆衛生体制の後退
第6章 社会保険の民営化をめぐって
第7章 新しい健康づくりの活動にふみだそう
第8章 健康づくり運動を住民運動で策定しよう
第9章 地域を保健活動で組織することをめぐって
第10章 保健リーダーの活動などについて

 

 社会保障の「風洞化」は、公衆衛生分野でも例外ではない。03年5月施行の健康増進法で、この動きは加速されるであろう。保健所再編問題など一定の取り組みはあるが、この分野での国民の運動は極端に遅れている。国民の健康への願いは根強く、あらゆる国民階層の共通した生活課題でもある。
  そこに注目した政府の健康日本21運動と健康増進法は、政府の政策的意図を批判するだけではことは進まない。従来の社会保障運動に加えて、地域での旺盛な生活運動と、住民の運動としての健康づくりの実践が求められている.


医療ソーシャルワーク 52号

社団法人東京都医療社会事業協会 企画・編集

A4判並製(雑誌形態)72頁 ISBN4-89491-058-6 C3036 2003年5月24日 定価(本体1,500円+税)

 医療ソーシャルワーカーの資質と専門技術の向上をめざす


 医療ソーシャルワーカー(MSW)は、21世紀を迎え医師・看護婦・理学療法士等とともに医療チームの一員として、医療・保健分野における社会的果たす役割がますます強くなっている。本誌は、わが国の社会保障・社会福祉が構造的に大きく変わるなかで、医療ソーシャルワーカーの資質と専門技術にかんする研究論文を中心にした専門誌。医療ソーシャルワークに関係の深い研究者・現任者から、医療機関や老人保健施設、在宅介護支援センターなどの現状を踏まえて、それぞれ多面的な角度から検証し提言している。

 

【52号/主要目次】

巻頭言  内藤とし子 

●特集 医療経営と医療ソーシャルワーカー
  経営者・医療専門職からみた医療ソーシャルワーカーの雇用と役割……増子 忠道  MSWと雇用―― 二度の解雇を経験して……武山ゆかり 

◎東京都協会設立50周年記念講演
  「魅力あるソーシャルワーカー、力あるソーシャルワーク」……奥川 幸子

◎投稿
 「ソーシャルワーカーの専門職としての意識に関する調査」の結果概要
―保健医療分野のソーシャルワーカーと在宅介護支援センターソーシャルワーカーとの比較を通して―
……鳥羽 美香・岡本多喜子

◎連載 入門 医療経済学【第3回】
健康・医療における公平……松田亮三 



誰が踏みそめし

  ―はばたけ共同作業所のあしあと   深沢 智子[著]

迷い悩む人たちへのエンパワーメント
障害のある子との出会いから、障害者作業所づくりにかかわった22年の軌跡をたどる貴重な歴史の証言

◇すいせん
秋元波留夫(きょうされん顧問)/浅野史郎(宮城県知事)/飯野順子(筑波大学教授)/
清水哲男(詩人)/藤井克徳(きょうされん常務理事)/安田養次郎(前・三鷹市長)

A5判並製224頁 ISBN4-89491-057-8 C0036 2003年5月17日 定価(本体1,500円+税)

◎目 次
まえがき
『誰が踏みそめし―はばたけ共同作業所のあしあと』刊行に寄せて
                秋元波留夫(きょうされん顧問)

T すべての子らに教育の機会を
長女直子の誕生/ 髄膜炎の後遺症で障害が起きる/ 優しいおにいちゃんにかわいがられて/きょうだいについて思うこと/ 直子が身体障害者手帳の交付を受けたとき/ あちこちの病院や医師を尋ね歩いて/ 東京の障害をもつ子どものグループ/ 友だちの中で子どもは力を発揮する/美濃部都政による障害児行政の充実と拡大/ 「ここは通過地点でしかない」/ 家永裁判から力を得た「直子にも教育を受ける権利がある」の思い/ 「気持ちは僕と同じだね」/ 補欠で小平養護学校に入学/ 茂木俊彦先生が中心になった東大の学生による調査と全入運動/ 全員入学制度の実現/ 集団の中の子どもたちの育ち合い/ 府中に養護学校をつくる運動と卒業証書/待ち時間にはじめたダンス/ 自分のための時間を持つことの大切さ/ 親の気持ちと子どもの自立

 

U 養護学校卒業後の進路と「はばたけ共同作業所」
卒業しても行くところがなかった/ 三鷹市障害者センターをよくする会から作業所づくりの運動へ/ 「絶対、三鷹に作業所をつくる」と宣言した第四回きょうされん全国集会/ 養護学校の夏休み地域実習からはじめる/ 三六年間寝たきりで、一度も学校に通ったことがなかったNさん/ 「仲間の会」を結成、作業所の活動をはじめる/ 通所訓練施設「はばたけ共同作業所」として出発/ 自分たちで場所を確保するための場所探し/ 「あけぼの診療所」時代の一年間/ 老朽アパートだったが、貸してくれる部屋がみつかった/ 「やっとここまでたどりついた」と言ったお母さんの言葉が忘れられない/ 後世に伝えたい建物ですねと言った都の職員/ 補助金ももらえるようになったが、足りない分を廃品回収で補った/ 職員は、作業所の押入に寝泊まりしてバイトをしながら活動した/ 生活は貧しかったが、純粋で優しい職員たち/ 狭いけれど、みんなの気持ちが広がり、みんな喜んで通って来る場所だった/ 養護学校に通う生徒の実習先「はばたけ共同作業所」/ とにかく行政にお願いするために動き回った/ ニュースやバザーなどで、市民に私たちの活動を伝えていった/ お年寄りや近所のみなさんが集まって地域のふれあいができる楽しいバザー/ バザーの収益は、将来を考えて、少しずつ蓄えていった/  最初から、「きょうされん」に加入し、ともに歩んできた/ 養護学校時代の運動から学んで/ きょうされんの東京支部の会長をまかされる

V 認可施設「アクティビティセンターはばたけ」へ
プレハブ時代の「はばたけ共同作業所」/ 畑を作って、きゅうりなどの野菜を植えた/ 建て替えて認可施設にするとりくみがはじまる/ 認可施設にしたら、障害の重い人たちはどうなるの/ 市民と議会に納得してもらうとりくみ/ 法人設立に向けて数千万の資金をどのように集めるか/ 現代画家の絵画展を開いて資金集めをおこなった/ 絵画展の開催が「はばたけ」を市民に広めた/ ジャズコンサートで建設募金

W はばたけ作業所に通った障害者と作業所を支えた職員たち
最初のころに決めた「はばたけ三つの柱」/ 絵画教室のこと/ 通ってくる人の力や意欲に合わせて仕事をつくるのが小規模作業所の真骨頂/ 六畳一間の「はばたけ」が、養護学校の実習先となった/ 牛乳パックを集めて、それを再生する手すき作業/個性豊かな人たち/ 一人ひとりに合った気持ちを把握して、タイミングよく意欲を引き出すこと/ 飛行機嫌いだったが、着いてしまえば、一番元気だった/ 人が変わったように明るくなって、人づきあいもうまくなった/ シルバーシートに座る若者は、お年寄り?/ 一人ひとり違う人間だから、一人ひとりサービスも違ってくる/ 障害者が通う地域からみんなの住み良い地域づくりへ/ 商店街へ買い物に行くことで地域との交流/ ライオンズクラブのイベントと応援/ 畑づくりとご近所の人たちとの交流/ すべてがはじめて、みんな新しく、ともに歩んで行けた時代/ 認可施設をつくってからの利用者の仕事/ 喫茶店と中学校の生徒たち/ 機織りや受託清掃作業も取り入れて/ 力がある人に、その力を引き出し発揮させるとりくみを

●年譜
あとがき


高齢化への人類の挑戦

―国連・高齢化国際行動計画2002―

井上英夫[著] 日本高齢者NGO会議・協力

A5判・並製 224頁 ISBN4-89491-056-X C3036 2003年5月30日 定価(本体2,600円+税)
 人類全体の高齢化という大きな課題に対し世界はどう挑戦していくのか。第1回のウイーン会議後、20年ぶりにスペインのマドリッドで開催された第2回高齢化世界会議と世界NGO集会。本書は、21世紀にむけての国連の高齢化国際行動計画をはじめ、採択された「政治宣言」などについて、NGOの一員として参加した著者が詳しく解説。さらに今回の高齢化世界会議と世界NGO集会の意義を踏まえて、わが国の高齢化問題にもふれながら今後のあるべき方向性について提言する。地球規模で高齢化がすすむ人類への行動指針の書。資料に大会の関連文書(英文対訳付)を収録


【主要目次】
T.高齢者の人権保障と「第2回高齢化世界会議」
U.「政治宣言・高齢化国際行動計画2002」の概要と意義
V.1)第2回高齢化世界会議「政治宣言」(英文と対訳)
   2)国連・高齢化国際行動計画(英文と対訳)
資料:1.高齢化に関する世界NGO集会の宣言と勧告
    2.高齢者のための国連原則
    3.アナン事務総長のあいさつ

井上 英夫(いのうえひでお)
1947年埼玉県秩父市に生まれる。早稲田大学法学部卒業。
現在は金沢大学法学部公共システム学科教授。専門分野は社会保障法、福祉政策論。


「構造改革」と社会保障−介護保険から医療制度改革へ

    伊藤周平 著

A5判・並製 224頁 図表30点・索引付き ISBN4-89491-045-4 C3036 2002年11月30日 定価(本体2,200円+税)

社会保障の確立した国へ
現状打開の方向はどうあるべきか

「改革」の名のもとで進む“重い”負担と“少ない”保障。レーガンのアメリカ、サッチャーのイギリスを席巻したニューライト(The New Rihgt)の思想・政策が、いま、日本の社会保障を根こそぎにしている。介護保険、医療制度改革の現実から問題点を検証し、構造改革路線のゆくえと社会保障再編の方向を提示する。気鋭の社会保障学者による待望の一冊。

(本書の目次)
序 章 「構造改革」と社会保障
第1章 ニューライト−その福祉国家批判と思想的、政策的影響
第2章 日本の社会保障政策の展開と「構造改革」
第3章 介護保険から医療制度改革へ(1)−介護保険の現実と改革案
第4章 介護保険から医療制度改革へ(2)−医療制度改革の動向と課題
第5章 社会保障の構造変化と改革の方向
第6章 社会保障構造改革に抗して−今後の課題と展望


         (執筆者紹介) (この本の書評)


エピソードでつづる戦後医療労働運動史

宇田川 次保 著

四六判・並製・298頁 ISBN4-89491-043-8 C0036 2002年7月 定価1050円(本体1000円+税)

東京医労連結成50周年記念出版
戦後、全日本医療従業員組合協議会の書記局に就任してから半世紀。
生涯を医療労働運動に捧げてきた著者が鮮烈なエピソードを交えて語る激動の歴史

……2003年は私の出身の組合である東京医労連が再発足50周年を迎える。その創立発足にかかわった一人として、これまでの労働運動の歩み、足跡の記録を残したい気持ちにかられ、特に、東京医労連の発足以前の歩みをぜひみんなに知っておいてもらいたい意味をふくめて出版を決意した……(「序にかえて」より)

目 次
 一章 草創期の群像
 二章 メーデーと医療労働者
 三章 レッド・パージと医療労働者
 四章 戦後病院争議の足どり
 五章 歴代委員長のプロフィール
 六章 「病院スト」夜話
 七章 大学病院における今昔
 八章 民医連労働組合の軌跡
 九章 未組織となったある組合の足跡をたずねて
 十章 国際連帯と医療労働者
十一章 産別会議の憶い出
十二章 医療労働者統一への道程
十三章 医療労働運動に力を注いだ物故者像
 終章 我が回想




医療ソーシャルワーク 51号

社団法人東京都医療社会事業協会 企画・編集

A5判・並製 (雑誌形態)104頁 ISBN4-89491-038-1 C3036 2001年12月15日初版 定価(本体1500円+税)
 医療ソーシャルワーカーの資質と専門技術の向上をめざす
 医療ソーシャルワーカー(MSW)は、21世紀を迎え医師・看護婦・理学療法士等とともに医療チームの一員として、医療・保健分野における社会的果たす役割がますます強くなっている。本誌は、わが国の社会保障・社会福祉が構造的に大きく変わるなかで、医療ソーシャルワーカーの資質と専門技術にかんする研究論文を中心にした専門誌。医療ソーシャルワークに関係の深い研究者・現任者から、医療機関や老人保健施設、在宅介護支援センターなどの現状を踏まえて、それぞれ多面的な角度から検証し提言している。

【51号/主要目次】
●特集1 21世紀の医療ソーシャルワーク
 ・日本における医療ソーシャルワーク
 ・保健医療ソーシャルワークの現任教育・研修に関する一考察
 ・ケアマネ誕生を契機としてMSWの現状と将来を現場から考察する
 ・MSWのポジショニングを確認しよう
 ・薬害・医療被害と医療ソーシャルワークについて
 ・医療経営組織とソーシャルワーク
●特集2 50年の歴史を振り返って
 ・50年の歴史を振り返って
 ・協会の変遷 協会長が語る25年の歴史
 ・ソーシャルワークにおけるスーパービジョン


日本の高齢者は本当にゆたかか
―転換期の社会保障を考えるために―

 唐鎌直義・著

A5判・並製 160頁 ISBN4-89491- 2001年12月 定価(本体1600円+税)

高齢者の4割は、年収200万円以下、6割は年収300万円以下。激しい所得格差と低所得層に 仮借ない保険料負担。必要生活費に圧迫される家計。高齢者の暮らしの視点に立って、「リッチ になった」といわれ る高齢者論に実証的に反論する。

主な目次

第一章 年金の低い高齢者の大量な存在
第二章 年金の最低限保障を実現するには
第三章 年金格差が激しくなる理由
第四章 高齢者を分断する収入格差
第五章 高齢者世帯の生活実態−高齢者世帯の家計収支−
第六章 社会的固定費の軽減が国民の暮らしを変える
第七章 賃金と社会保障
第八章 国富に見合った社会保障の構築を

著者オリジナルの納得できる図・表14点入り

 

著者プロフィール
唐鎌 直義(からかま なおよし) 大正大学人間学部教授。
専門は社会保障論・国民生活研究。

主な著書(共著)
『社会福祉と貧困』(江口英一編、法律文化社)
『重化学工業都市の構造分析』(島崎稔・安原茂編、東京大学出版会)
『生活分析から福祉へ』(江口英一編、光生館)
『日本社会調査の水脈』(江口英一編、法律文化社)
『社会政策と社会行政』(大山博・武川正吾編、法律文化社)
『地域労働市場の変容と農家生活保障』(中央大学経済研究所編、中央大学出版部)
『貧困・不平等と社会福祉』(庄司洋子・杉村宏・藤村正之編、有斐閣)
『社会保障と生活最低限』(中央大学経済研究中央大学出版部)
『地域介護調査からみた高齢者の実像』(自治労連・地方自治問題研究機構編、萌文社)


●ゆたかなくらしブックスbT
介護保険を告発する
 
伊藤周平 監修・著 「ゆたかなくらし」編集部・編

A5判・並製 264 ISBN4-89491-027-6 C3036 \2200E 2001年9月 定価(本体2,200円+税)

介護保険の現場で何が起こっているのか?

ホームヘルプ、デイサービス、特別養護老人ホーム、病院、老人保健施設、在宅介護支援センター、行政など9つの現場から、要介護認定、契約利用、保険料・利用料負担に翻弄される高齢者と福祉労働者の実態を告発し、本来の福祉からかけ離れた、構造改革のさきがけとしての介護保険の制度・政策の問題点を、4人の研究者が明らかにし改善案を提起する。

本書のおもな内容

構造改革のさきがけとしての介護保険 横山寿一
本来の業務に専心できなくなったホームヘルパー  三輪道子
制度の矛盾が噴出したホームヘルプ 石田一紀
このままではデイサービス事業の継続が困難 難波洋三
生活施設から介護施設に変質した特養ホーム 中尾元信
社会的入院は解消されたか 森山治
本当に必要なのか、要介護認定 鈴木恂子
1つのサービスのために30枚もの書類が必要 鈴木恂子
介護サービス限度額ではまったく足りない 加茂圭三
ケアマネジャーのきびしい実態   弟子丸孝子
介護保険実施後の市町村の介護保障責任   木下秀雄
介護保険と福祉の措置をめぐる川崎市での取り組み 岸田孝史
介護保険の現状と改革の課題 伊藤周平

地域介護調査からみた高齢者の実像

「高齢者介護に関する住民生活調査」報告書

自治労連・地方自治問題研究機構=編 河合克義・唐鎌直義・岡崎祐司・横山寿一・宮崎牧子=著

B5判・176頁・並製 ISBN4-89491-035- C3036
2001年 定価(本体1800円+税)

地域で孤立化する高齢者や忘れ去られる 低所得層、介護が必要なところに届かな い介護保険など浮きぼりになった実態と、 自由回答に寄せられた痛切な高齢者自身 の声が私たちに大切な問題を問いかける

主な目次
T章 調査の目的と視点
U章 調査結果の分析とその概要
〈対象者の基本属性〉対象者の性と年齢/対象者の家族構成/住宅の所有状況〈対象者の身体状況〉介助者なしでの外出の可否/健康状態/物忘れ〈対象者の収入〉対象者の収入源/本人の就労状況/公的年金の受給額分布/年金の使途〈親族・友人・地域ネットワーク〉別居の子供とのつながり/親戚・子供との関係/友人・知人の有無/緊急時の支援者の有無/社会活動への参加状況/近所づきあいの程度〈介護保険制度について〉制度そのものの認知状況/保険料について/認定審査について/利用料について/申請の有無について/認定審査結果について/介護サービスの利用状況/サービス限度額までの利用状況〈介護保険制度開始に伴うサービスの変化〉訪問介護/通所介護または通所リハ/短期入所生活介護または短期入所療養介護/訪問看護〈介護保険制度の評価〉介護サービスの量/介護サービスの質/介護サービスの費用負担/介護保険下の介護サービスの総合評価/地域別にみた介護保険の評価

●引きこもりの理解と援助

A5判216頁            ◎品切れ
ISBN4-89491-000-4 C3036
1999/11/24刊
\2000+税

「引きこもり」への理解を深め、新たな援助実践を生み出し、より豊かに発展させるため精神医学的理解から実践報告まで。非分裂病性の引きこもりケースに対する、保健所や精神保健福祉センターにおける相談援助、精神科クリニックでの外来治療、精神病院や精神科病棟での入院治療など、それぞれの場面における援助・治療の実際から。

○目次○ →さらに詳しい目次

第1部 非分裂病性引きこもりケースの理解

  1. 引きこもりケースの現状と精神医学的理解
  2. 引きこもりの文化・社会的背景

第2部 引きこもりケースへの援助実践

  1. インテイクと援助方針の設定
  2. 保健所における援助活動の実際と課題 〜横浜市泉保健所の実践をとおして〜
  3. 精神保健福祉センターにおける援助実践
  4. クリニックにおける「引きこもり」問題への取り組み
  5. 「引きこもり」の入院治療について〜コメディカルスタッフの立場から〜
  6. 「引きこもり」問題への社会的支援の課題
  7. あとがき
続・どうなるどうする介護保険

国際高齢者年と介護保険

福祉倶楽部・福井典子編
井上英夫・佐野英司・森川玉江・渡辺繁博ほか著
1999年8月刊
A5判・並製 128頁 定価(本体952円+税)
ISBN4−938631−97−0 C0036

1999年国際高齢者年の年に、日本では、欠陥だらけの介護保険の申請が開始された。実施主体の自治体に「介護保険で福祉を後退させない」ための住民運動を提唱する。

◆主要目次
●福祉倶楽部六周年記念シンポジウム 「国際高齢者年と介護保険−−すべての年齢のための社会をめざして」/国際高齢者年と介護保障/介護保険制度と今後の施設介護/現行サービス確保をめざす東久留米市の取り組み/介護保険をめぐる自治体の現状と地域運動の課題 ●福祉倶楽部とは何か−−六年の時点に立っての総括の試み 福井典子

<資料>一九九一年高齢者のための国連原則−−人生を刻む年月に活力を加えるために

ノーマライゼーションの理論と政策

鈴木 勉 著
1999年4月刊
A5判・並製 264頁 定価(本体2400円+税)
ISBN4−938631−90−3 C3036

ノーマライゼーションの発想は、現代の課題にどう応えるか。共同作業所、協同組合運動、高齢者、障害者、介護保険などをテーマに、導き出された理論と政策。

 

素顔のノーマリゼーション

―福祉が生きる国デンマーク・スウェーデン―

企画:ビネバル出版 ★絶版
木下安子・バンク‐ミケルセン他著

B5判・並製104頁
ISBN4−938631−05−9 C3036
1991年1月10日
定価(本体1165円+税)

本書は1990年6月2日から6月12日にかけて行われた「デンマーク・スウェーデン在宅福祉視察旅行」(団長:木下安子、参加者:23名)の報告書。ノーマリゼーションの提唱者であるバンク‐ミケルセンが今回の視察旅行で特別に応じた貴重な講演記録も収録

      ◎品切れ

老人保健福祉計画をどうつくるか

大田貞治・大友信勝・高橋紘一・矢部正治著

      ★絶版

A5判・並製190頁
ISBN4−938631−18−0 C3036
1993年1月 定価(本体1553円+税)

 各自治体で取り組まれている「老人保健福祉計画」をどうするか。住民や高齢者の立場に立って計画づくりをすすめるにはどうすればよいか。具体的で分かりやすい事例や実践例を紹介しながら、自治体労働者として、地域住民として、いま私たちに何ができ、何をしなければならないかを、総合的に明らかにした「地域福祉計画」づくりの実践的なガイドブック。

納得できない要介護認定

介護保険ブラックボックスの秘密

石田一紀・住居広士 著
1999年7月刊
B5判・並製 152頁 定価(本体1600円+税)
ISBN4−938631−94−6 C3036

不可解な要介護認定基準は、どういう仕組みになっているか。どこに問題があるのか。どうすれば解決するのか。介護保険の知られざる秘密を徹底的に研究・解明した力作。

 

老いの窓辺

熊谷 茂 著
1999年11月刊
四六判・上製 288頁 定価(本体1800円+税)
ISBN4−89491−002−0 C0093

老人ホームで高齢者の生活相談にのりながら、15年間かけて書き綴った短編集三部作の完結編。老いと向き合う様々な家族の表情を描き人間としての大切さとは何かを問いかける。

 

日本の福祉を築いて127年

養育院の解体は福祉の後退

一番ケ瀬康子・小川政亮・河合克義・佐野英司・本間信吾ほか著
<ゆたかなくらしブックスbQ>1999年7月刊
A5判・並製 288頁 定価(本体2000円+税)
ISBN4−938631−92−X C3036

福祉・医療・研究一体の総合施設「養育院」が、東京都の行政改革によって解体の危機にある。創立以来、日本の福祉を築いてきた養育院の歴史と役割をたどる。

一筆放談

中川晶輝 著
<ゆたかなくらしブックスbR>1999年7月刊
A5判・並製 160頁 定価(本体1400円+税)
ISBN4−938631−93−8 C3036

世の中、腹の立つこと、道理がとおらないことが多すぎる。とくに介護保険など、高齢者の問題はあまりにもヒドイ。弱者の立場からもの申す中川節が世の憂さを晴らす。

 

生きる輝きに共感して

杉並で暮らす高齢者の状態と介護保険

介護保障を真に住民のものにしたい杉並有志の会編 鈴木文熹ほか著
<ゆたかなくらしブックスbP>1999年1月刊
B5判・並製 64頁 定価(本体952円+税)
ISBN4−938631−88−1 C3036

住民自身が、高齢者一人ひとりの歴史と生活を、「話し合い」という方法で聴き取った高齢者の状態調査。この調査で、介護保険の問題点はどこにあるかが浮かび上がる。

 

高福祉社会にみる教育とくらし

デンマークと北ドイツを訪ねて

福祉と教育を考える会編著
1994年10月刊
B5判・並製 192頁 定価(本体2427円+税)
ISBN4−938631−35−0 C3036

世界に誇る福祉国家を築き上げたデンマーク。その豊かな国民性は、教育にあると言われている。保育園から国民学校まで現場を見ながら教育のあり方を考える。

図説東京の福祉実態(1995年版)

高橋紘一、東京の福祉研究会・東京自治問題研究所編著
1994年12月刊
B5判・並製 192頁 定価(本体1942円+税)
ISBN4−938631−38−5 C0036

高齢者福祉、在宅福祉、障害者福祉、保健医療、児童福祉など首都東京の福祉水準を区市ごとにデータで比較し福祉行政のあり方をオリジナル図表でとらえた保存版。

老いの風景

熊谷 茂 著
1993年3月刊
四六判・上製 224頁 定価(本体1748円+税)◎2刷
ISBN4−938631−24−5 C0093

懸命に生きる人びとの様々な人生と織りなす人間模様を、数多くの高齢者を見てきた著者が優しいまなざしで描く短編集。
推薦:佐藤嘉夫、中川晶輝、安田陸男

老い模様

熊谷 茂 著
1996年2月刊
四六判・上製 240頁 定価(本体1748円+税)
ISBN4−938631−51−2 C0093

老いには様々な色形があり、まるで万華鏡のように想像できないような模様をつくる。揺れ動く現代家族の老い模様を、老人ホームでの経験をもとに描く短編集。

個室のある老人ホーム

高齢者の人権確保のために

大原一興・小川政亮・衣川哲夫 著
1995年6月刊
A5判・並製 170頁 定価(本体2500円+税)◎3刷
ISBN4−938631−42−3 C0036

老人ホームの個室化は高齢者が人間として豊かに暮らすための第一歩。人権を守る視点から施設ケアの可能性に挑戦した事例や実践、理論を掲載。写真・図多数。

福祉、ここに生きる

痴呆性老人とのふれあいのなかで

大段武子 著
1996年6月刊
新書判・並製 168頁 定価(本体825円+税)
ISBN4−938631−55−5 C0095

母親運動を経て、老人ホームの寮母、相談員の道に入った著者が、痴呆性老人との出会いの中で見つけた人間の尊厳と優しさを豊かな感性で綴る。市川禮子推薦。

措置制度と介護保険

公的責任制度の再構築をめざして

岸田孝史 著
1998年3月刊
A5判・並製 144頁 定価(本体1200円+税)
ISBN4−938631−71−7 C3036

混乱と矛盾に満ちた介護保険制度に対峙して、日本の福祉のナショナルミニマムを担ってきた措置(費)制度の今日的意義と公的責任制度の再構築と課題を提起。

どんなケアマネジャーになるか

利用者本位の質を問う

太田貞司・野中 博・亀山幸吉・木戸利秋著
1998年10月刊
A5判・並製 192頁 定価(本体1500円+税)
ISBN4−938631−80−6 C3036

問題が多く残る介護保険の中で、利用者本位を貫くためには、どんな資質や技術が要求されるのか、何を考えて仕事をしていけばいいのか、問われる課題を提起。

どうなる どうする介護保険

地域でできる介護保険へのとりくみ

福祉倶楽部・福井典子編
篠崎次男・朝日健二・矢部広明ほか著
1998年11月刊
A5判・並製 120頁 定価(本体952円+税)
ISBN4−938631−81−4 C0036

このまま介護保険を実施させていいのか、利用者本位の制度にするためにはどうすればいいか、みんなで介護保険を考え地域でどんな取り組みをしていくのかを提起。

介護保険 このまま実施でいいのでしょうか

老人ホーム施設長1000人の本音

全国老人ホーム施設長アンケートよびかけ人会議・編
1998年12月刊
B5判・並製 160頁 定価(本体1500円+税)
ISBN4−938631−86−5 C3036

このまま実施されると大混乱は避けられないと言われる介護保険。老人ホーム施設長千人のうち7割が「実施延期と国民的論議」に賛同した衝撃のアンケート結果。


     

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